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新人君の挑戦
第3回の講義から・・ ビデさんオリジナル試験問題
解答編


 問題(試験時間・30分)
世界中にはいろんな酒がある。カリブ海諸島で造られる甘蔗(かんしょ)を原料にした酒類は何と言うか?(2点)
 ラム
ブランデーの主原料は?一つに○をつけよ。(2点)
   (小麦、ブドウ、大麦、トウモロコシ、ライ麦)
次の酒類は下記のA.B.Cタイプのどれにあたるか?(10点)
・ウィスキー( B  )・ブランデー( B )・ビール( A ) 
・チュウハイ( C  )・みりん( C ) ・梅 酒( C )
・ワイン( A ) ・焼酎( B ) 
・清 酒( A ) ・薬味酒( C )

 
A 醸造酒  B 蒸留酒  C 混成酒
下記の醸造酒の発酵形式は?一つに○をつけよ。(全部正解で6点)
  清 酒(単発酵、単行複発酵、並行複発酵
  ビール(単発酵、単行複発酵、並行複発酵)
  ワイン(単発酵、単行複発酵、並行複発酵)
「並行複発酵」について説明せよ。(10点)
デンプンの糖化と糖分のアルコール化が一つのタンクで同時になされる発酵形式  
主な製造方法を記したものだが、下の品目の記号を入れよ(15点)
・アルコール含有物を蒸留したもので、アルコール分45度を超えるもの・・・・・・・・・( J )
・アルコール、含有物を連続式蒸留機で蒸留したもので、アルコール分36度未満…( N )
・果実を原料として醗酵させたもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( L )
・果実、水を原料とし、アルコール発酵させ、蒸留したもの・・・・・・・・・・・・・・・( E )
・アルコール、焼酎、ブドウ糖等を原料として製造した酒類に類似するもの・・・・・・( K )
・米、米麹、水を発酵させて濾したもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( H )
・米、米麹に焼酎またはアルコール等を加えてろ過したもの・・・・・・・・・・・・・( G )
・アルコール含有物を連続式蒸留機以外で蒸留したもので、アルコール分45度以下( O )
・果実酒に糖類、ブランデーを混和したもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( P )
・麦芽を原料の一部とした酒類で、発泡性を有するもの・・・・・・・・・・・・・・( A )
・酒から粉末酒までのいずれにも該当しない酒類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( I )
・発芽した穀類、水を原料とし、糖化し、アルコール醗酵させ、蒸留したもの…( M )
・溶解してアルコール分1度以上の飲料とすることができる粉末状のもの…( B )
・酒類と糖類を原料とし、エキス分が2度以上の酒類・・・・・・・・・・・・・・・・・・( C )
・ 発芽した穀類、果実、水を原料として糖化、アルコール発酵させ蒸留した酒類以外の酒類で、エキス分が2度未満のもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( D )
 A. 発泡酒 B.粉末酒 C.リキュール D.スピリッツ E.ブランデー F.ビール
 G.みりん H.清酒 I.その他の酒類 v.原料用アルコール K.合成清酒 
 L.類果実酒 M.ウィスキー N.焼酎甲類 O.焼酎乙類 P.甘味果実酒
下記の記号を( )の中に入れて日本酒の一般的な製造工程を完成せよ(20点)
A. 麹 B.精米 C.酵母 D.洗米・浸漬 E.上槽 
F.醪  G.酒母 H.濾過  I. 火入 J.貯蔵 

日本酒の造り方に関して下記のア〜コの記号を( )にいれて文章を完成せよ(10点)
ア. 1日 イ.2日 ウ.3日 エ.4日 オ.5日 カ.1週間 
キ.2週間 ク.60 ケ.70 コ.80

日本酒では段仕込みといって酒母に米麹や掛け米を一度に入れてしまわないで、基本的には三度に分けて仕込み量を増やしてゆく。最初の仕込みを初添といい()おいて()目に二度目の仕込み中添を行い、()目に三度目の仕込み留添を行い、仕込みは終わる。
搾られた新酒は()ほど静置し、滓を沈ませてから濾過する。この後、頃合いを見計らって()°Cで加熱(火入)し、酒質の変化を止め、貯蔵する。  
下記の酒の製造法・原料などを簡単に説明せよ(15点)
・ 本醸造酒… (精米歩合70%以下の農産物検査法3等以上の米、米麹、醸造アルコールを使用して造った酒で、醸造アルコールは10%以下使用。 )
・ 生貯蔵酒… (できた酒を火入れをせず貯蔵し、出荷時にのみ1回火入れをした酒。
・ 生一本…… ( 単一の製造場で製造された純米酒。 )
清酒はおおむね4タイプに分類できるが、その4タイプの特性を簡単に説明せよ(10点)
・ 薫酒……… (バナナやリンゴなどのフルーティーな香りの高い酒。大吟醸などの酒があてはまり、ひらめなどの軽快な旨味の料理と相性が良い。飲用温度は10〜15℃で。
・ 爽酒……… ( 軽快でなめらかな酒。生酒や生貯蔵酒の酒があてはまり、5〜10℃位に冷やして、あるいは40〜45℃のぬる燗で美味しい酒。
・ 醇酒………

(コクのある酒。純米酒などがあてはまり、しっかりした味付けの料理と相性が良く、食中酒として最適。どんな温度でも味わえる酒。

・ 熟酒……… (香りとコクのあるお酒。風味が強い濃厚な豚の角煮などの料理と相性が良い」。飲用温度は15〜25℃

どうでしたか?


   
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