灘の酒大学を一回も欠席せず無事に卒業した姫たち、ご苦労さまでした。
講師の方々の授業が大変分かりやすく、時にはユーモアを交えて講義していただいたこともあって、姫たちは「日本酒」というものをある程度は理解できたのではないかと思います。(後でテストでもしてみようかな?)
卒業式に先立ち、弓弦羽(ゆずりは)神社・宮司の澤田氏が話された「酒は神代の時代、祈願成就せんがためにお供えした接待物であった・・・・」「人間と動物の違いは、宗教心と飲酒の有無です・・・・」等に、学生の皆がうなずいていました。
次いで、卒業式があり、きき酒成績の発表へと進みました。成績は学生約60名中、60点以上は23名(内、80点以上の大吟醸の学位を授与された方は3名)でした。我がSAKE王国から聴講生として参加した姫たちの成績は、一人の姫だけが50点でしたが、他の6名の姫は全て100点で、平均90点以上の成績でした。(いや〜恐れ入りました。)
卒業式の後は、懇親パーティー。皆さん今までの緊張が解けてホッとしたのか、酒談義に花が咲き、お開きになるまで盛り上がっていました。勿論、SAKE王国の皆もその話の輪の中へ・・・・・・。「開校の時は○十年ぶりに胸がときめきましたが、もうお別れですよね・・・・・」と感慨深げに話されていた高齢の婦人の話が印象的でした。
最後に、我が王国の姫たちに勉強の機会を与えてくださった灘五郷酒造組合、東灘区役所、各蔵元の皆様、大変お世話になりました。灘酒のおいしさを確信した姫たちは、きっと同世代の友達に伝えてくれると思います。本当にありがとうございました。(BY ヒデ)
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