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講義スケジュール】

第1回 「灘の酒の歴史と風土」
    2006年10月4日開催
 場所:櫻正宗記念館 櫻宴

第2回 「日本酒から生まれた
     ことわざ、小咄」
    2006年10月18日開催
 場所:こうべ甲南武庫の郷

第3回 「お酒のつくり方」
    2006年11月14日開催
 場所:沢の鶴資料館

第4回 「酒の科学と料理の相性」
    2006年12月13日開催
 場所:白鶴酒造資料館

第5回 「日本酒と健康」
    2007年1月24日開催
 場所:浜福鶴吟醸工房

第6回 「料理とお酒の楽しみ方」
    2007年2月21日開催 
 場所:神戸酒心館豊明蔵

第7回 「お楽しみ会」
    2007年3月14日開催
 場所:灘泉木造酒蔵

第8回 「修学旅行」
    2007年3月31日開催
 場所:丹波篠山

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第7回 「お楽しみ会」

卒業式の会場になった
灘泉の木造酒蔵

卒業式の会場
真剣に講義を聞く姫たち(左からつくし姫、つばき姫、ガーベラ姫)

灘泉・泉勇之介社長による卒業式のごあいさつ

卒業式に先だち「神事の酒」のテーマで講義された弓弦羽(ゆずりは)神社・宮司の澤田氏

澤田宮司の話に聞き入る卒業生たち
きき酒テスト80点以上の成績の方3名に、大吟醸の学位が授与されました。(今年も女性ばかりでした)
灘泉の木造酒蔵に用意された美酒と豪華な料理



学長・東灘区長の松本氏による卒業式「お楽しみ会」の乾杯!
苦楽?を共にされた受講生の皆さんは、名残惜しそうに歓談されていました。

前回の講義会場、神戸酒心館の安福会長が中〆のごあいさつ。

灘泉・泉社長が卒業生達にお別れのごあいさつ。

阪神淡路大震災で一部修復されましたが、昔のままの木造の骨組はしっかり残ってます。

 講義を終えて・・・ 

 
 灘の酒大学を一回も欠席せず無事に卒業した姫たち、ご苦労さまでした。
講師の方々の授業が大変分かりやすく、時にはユーモアを交えて講義していただいたこともあって、姫たちは「日本酒」というものをある程度は理解できたのではないかと思います。(後でテストでもしてみようかな?)
 卒業式に先立ち、弓弦羽(ゆずりは)神社・宮司の澤田氏が話された「酒は神代の時代、祈願成就せんがためにお供えした接待物であった・・・・」「人間と動物の違いは、宗教心と飲酒の有無です・・・・」等に、学生の皆がうなずいていました。
次いで、卒業式があり、きき酒成績の発表へと進みました。成績は学生約60名中、60点以上は23名(内、80点以上の大吟醸の学位を授与された方は3名)でした。我がSAKE王国から聴講生として参加した姫たちの成績は、一人の姫だけが50点でしたが、他の6名の姫は全て100点で、平均90点以上の成績でした。(いや〜恐れ入りました。)
 卒業式の後は、懇親パーティー。皆さん今までの緊張が解けてホッとしたのか、酒談義に花が咲き、お開きになるまで盛り上がっていました。勿論、SAKE王国の皆もその話の輪の中へ・・・・・・。「開校の時は○十年ぶりに胸がときめきましたが、もうお別れですよね・・・・・」と感慨深げに話されていた高齢の婦人の話が印象的でした。
 最後に、我が王国の姫たちに勉強の機会を与えてくださった灘五郷酒造組合、東灘区役所、各蔵元の皆様、大変お世話になりました。灘酒のおいしさを確信した姫たちは、きっと同世代の友達に伝えてくれると思います。本当にありがとうございました。(BY ヒデ)

     
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