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ヒデさんが灘、伏見の大手蔵を突撃取材!!
各酒蔵のこだわりのお酒や製法をご紹介します。

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大手蔵の酒造りは量産するがために、
地酒のように手造りはしていないのだろうか?答えはNOだ。

7年前にこの蔵元で体験実習をして確かめている。確かに一般酒の醸造にあたっては小さな蔵の数十倍規模の機械や道具を使用してはいるが、酒造りの基本は変わらない。

ポイントではきちんと人間の目や技といった感性に頼っている。むしろ、自社で自ら田圃を管理し(百年も前から契約栽培の農家を持つ)、高性能の精米機や貯蔵タンク等を備えている分、小さな蔵より設計どうりの酒を造っているともいえるのだ。

量産するがために大勢の人に好まれる酒質、すなわち平均をとる酒質の決め方が量産酒として誤解されているきらいがある。 

では、こちらで手造りで醸されている様子を少しのぞいてみよう。

 

純米大吟醸「嘉宝」の造りの様子

 

   
洗米作業は手洗いで   蒸米を口に含んで蒸米の出来を確かめる小島杜氏   製麹前の放冷作業

 
 
 
  蒸米に、黄麹菌の胞子(もやし)を振りかける蔵人たち   麹菌の増殖をうながす床もみ作業   麹の温度を下げるため、室から出して冷ます出麹

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