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小西酒造の本社 |
SAKE王国では以前、開国6周年記念のイベントとして「あなたにとって理想の日本酒とは?」というテーマで六十字アンケートを募ったことがあった。
メーカーに造ってほしい日本酒を消費者に尋ねた訳だが、その中に「江戸時代にはどんな酒を飲んでいたのだろうか?」という声が多く寄せられた。そんな消費者に応える酒を造った蔵元がある。大手蔵の中で最も歴史のある小西酒造だ。
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本社の横にある白雪ブルワリービレッジ長寿蔵とお土産売場。 |
その名も「江戸元禄の酒(復刻酒)・原酒」
江戸時代には、夏場の栄養補給ドリンクとして「柳陰(やなぎかげ)」というブドウ糖や必須アミノ酸類などがたっぷり入ったみりんのように甘い酒(病院で受ける点滴を想像していただければ良い)が江戸っ子に人気だったと物の本で読んだが、それと同じような酒なのだろうか?
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| この酒の開発にたずさわった研究開発室の秋田主任技師と |
江戸の庶民が居酒屋で一杯飲っているシーンはTVの時代劇でよく見かけるが、鬼平犯科長に登場する長谷川平蔵になった気分で、蕎麦でもたぐりながらその酒で一杯飲ってみたいものだ。
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