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ヒデさんが灘、伏見の大手蔵を突撃取材!!
各酒蔵のこだわりのお酒や製法をご紹介します。

 第3回 黄桜酒造
 第4回 大関
 第5回 辰馬本家酒造
 第6回 宝酒造
 第7回 月桂冠
 第8回 沢の鶴
 第9回 日本盛 
 第10回 白鶴酒造


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右、宣伝販売企画グループの加藤氏
左、商品開発グループの小林氏と
 

あれこれと、CMの裏話を伺っていると、純米しぼりたての商品開発を担当していたという小林氏が現れた。そこで、気になった価格面について訪ねてみた。

どうして『のものも』なみの価格で純米酒ができるのか?小林氏いわく「本音をいえば高く売りたい。でもお客さんのことを考えると少しでも安くしたかった」という。

「安いからといって、手抜きはしていませんよ。一部機械化による量産化はしているものの、酒造りの各段階での手間隙は同じです」

とおっしゃる。少しでも鮮度の高い風味にしたかったから<生貯蔵酒>タイプにしたそうで、後味すっきりの辛口に仕上げたとのこと。

※蒸米、製麹、酒母造り等の各段階で、毎日、醪などの温度や成分分析の数字を記録して管理している。

話を伺っていて、こだわり方にもいろいろあるものだと感じた。大手蔵ならではできる少しでも安い純米酒造りに、純米酒の一ファンとして改めて敬意を表したい。

土産に頂戴した「純米しぼりたて」とワンカップ(大吟醸、上撰)
  関寿庵内にある喫茶室(近所の奥さんたちによく利用されています) 「十段仕込」なんて酒もあります

取材の後は近くにある「関寿庵」におじゃまし、帰りには「純米しぼりたて」のパックとワンカップ2個(大吟醸と上撰)を頂戴し、蔵元を後にした。(早速今夜味わってみよお〜っと)


関寿庵
お酒で造ったお菓子などがありました
酒の肴もいろいろあります
ここでしか味わえない蔵出し生原酒
味わってみました
「これぞまさしく、しぼりたてって感じ。んまかったな〜」
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