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六月の田植えに続き、白鶴錦の「稲刈り体験イベント」に参加した。今回は当SAKE王国の「姫香便り」に登場している姫二名を連れて行った。
取材当日の天気は曇りだったが、時々日が指すまずまずの天気だった。
稲刈りに先立ち神谷氏の挨拶があった。
「白鶴錦の開発には十二年かかりましたが、この間中町(多可町中区)の方々には、水、肥料、牛肥、育飼の面で大変お世話になりました。今回ここで刈り取った白鶴錦は、これから先、我々製造部門がお米に負けないくらいの良いお酒になるようにしたいと思っています」。
続いて大山氏が「最近三十年手作業で稲を刈ったことはありませんが、昔を思い出して指導します」と言いつつも、見事な手さばきで稲刈りの実演をされた。その後、稲を刈るべく田んぼへと向かった。
稲刈りは田植えの時と同じように、三班に別れて一列に並び、一人五株くらいを担当し、十二〜十五株刈った束を一箇所に集めながら、刈り進んだ。最後に集めた束を一くくりし、稲木に掛けて終了。約1時間で午前の部の稲刈りが終わり、昼食となった。
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