●日本酒には入浴やマッサージと同様、筋肉のコリをほぐす効果があり、特に毛細血管の働きを活性化する。
●日本酒を飲んだときには、他のアルコール飲料を飲んだときよりも長時間、体温が2度ほど高い状態が続くことがわかっている。
●日本酒には他のアルコール飲料よりもアデノシン(血管の収縮を阻止する物質)が多量に含まれておりストレス解消に効果がある。
●日本酒を飲むときにかぐ香りは、アロマテラピーのように、神経に鎮静作用を及ぼし血圧の安定に働いている可能性がある。
●お風呂に日本酒を入れて入浴する酒風呂は保湿効果にすぐれ、肌が乾燥しにくくなるという効果があります。
●日本酒に含まれる「コウジ酸」という成分には、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きがあります。日本酒を飲んだり塗ったりすることで、美白に優れた効果が期待できる。
●日本酒には細胞の老化を防ぐと考えられている成分のフェルラ酸が含まれている。日本酒を飲む人の血液中には活性酸素を抑制するフェルラ酸が多いということが医学的な検査で証明されている。
●酒と名はついているものの、甘酒は米麹を発酵させた飲み物。でんぷん質を糖化させるため甘いが、アルコールは含まれていない
●甘酒は天然の必須アミノ酸を最も多く含む飲料であり、ビタミンも豊富に含まれ、甘酒の成分は点滴の成分にもにも匹敵するほど栄養価が高い。
●江戸時代には甘酒は体力の落ちる真夏に栄養を補給するための飲み物であり、俳句の季語では「甘酒」は今でも夏の季語となっている。