みりんはもともと飲料として親しまれていた。昔の人は、夏の暑い日によく井戸で冷やしたみりんを飲んでいた。みりんを焼酎で割った「柳陰(やなぎかげ)」は果実酒のように甘くとても飲みやすい。
清酒が酒米から造られるのに対し、みりんは“もち米”とこうじ、焼酎から造られている。
奈良漬を作るには酒粕を4回も取り替えて漬け直す。 まず塩水につけておいた夏野菜を酒粕に漬け込み、最初の2回は野菜の塩を抜くために漬け、後の2回は野菜に酒粕のうまみを付けるために漬ける。
野菜を炒めるときには油を十分にたっぷりと使うことで、野菜のアクが出なくなりおいしく食べることができる。
お店で作ったようなシャキッとした野菜炒めを作るためには、野菜から水が出る前にフライパンに水を入れる。そうすることで野菜から水が出てこない。
お菓子は正確に分量を量らないといけないが、料理の分量は大ざっぱでもよい。自分の舌で味見をして確かめればよいし、そのほうが早く作れるようになる(先生談)
「おこわ」を作るときには炊飯器に米と材料と「熱湯」を入れて炊く。炊きあがったらすぐにふたを開けてかきまぜる。
●料理実習とお酒について・ ヒデさんのコメント
←本日の料理と味わったお酒 左から神戸酒心館の「福寿・寒造り」、浜福鶴酒造の「純米大吟醸・浜福鶴」、白鶴酒造の「純米大吟醸・山田穂」、豊澤酒造の「純米吟醸・こはく」