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第5回「日本酒の歴史」 in 沢の鶴(にしごう会館&沢の鶴資料館)   講義風景スナップ
今回の会場となった沢の鶴資料館
講義風景
資料に見入る見習い君
本日の講師、西向賞雄氏
講義後は恒例のきき酒タイム
今回きき酒したお酒
うん!これは純米だな!

難しいわねぇ...。

う〜む。どれも旨いのはわかるんだが...
ヒデさん「ふむふむ」

今回は難しかったなぁ〜。
ユーさんと見習い君

山田錦の穂の長さにびっくり
 
●「女性が造る酒」の時代  
見習い君の講義ノート
  • 3世紀頃
    『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)に「人性酒ヲ嗜ム」との記述。
    …日本の酒に関して歴史上初めて書かれたもの
  • 弥生時代
    加熱した穀物を若い女性の唾液で糖化、発酵させる「口噛みの酒」が造られる
    …“噛み”が“醸す”の語源ではないかと思われる
なるほど度 ★★★ 同じ飲むのなら可愛い人の噛んだお酒がいいな。
●朝廷の酒の時代
見習い君の講義ノート
  • 奈良時代
    『造酒司』(さけのつかさ)設置。
    …朝廷のための醸造体制である
  • 平安時代
    『延喜式』(927)に、米・麹・水による酒造り・燗酒など10種類の酒造りの記述。
なるほど度 ★★ 燗酒って、そんな昔からあったのか。
● 寺社の酒・酒屋の酒
見習い君の講義ノート
  • 鎌倉時代
    寺社で祭事用に酒が作られる。
    …ヨーロッパでも寺社で酒を作ることは多い
  • 南北朝・室町・安土桃山時代
    『御酒之日記』(ごしゅのにっき)に二段仕込み、及び乳酸発酵の応用の記述があり、『多聞院日記』(たもんいんにっき)には、火入法、三段仕込、諸白(もろはく)、の記述があった。
    …現在の酒造りの原型が整ったのがこの時代
なるほど度 ★★★★ 日本でもヨーロッパでも、同じように寺社で酒が造られていたなんて驚き。
● 本場の酒
見習い君の講義ノート
  • 江戸時代
    酒造りの成立、発酵の大型化で生産量が増大
  • 明治以降
    1903年 横型精米機導入→酒造りの機械化の開始
    1909年 山廃(山卸し廃止)酒母の開発・速醸酒母の考案
    1935年 竪型精米機の使用→より高度な精白が可能に

    これ以降さまざまな工程の酒造機械の開発が進む
なるほど度 ★★★★ 酒造り技術も時代と共に進化しているんだな。
[おまけ]アミノ酸について
見習い君の講義ノート

● アミノ酸入飲料は、飲むだけでやせるわけではない。むしろ今TVCM等で人気のアミノ酸入スポーツドリンク系飲料を飲みすぎると、糖分も多くとってしまうので、運動しなければ太ってしまう可能性もある。

なるほど度 ★★★★ 脂肪を燃焼してくれるのではなく、スポーツで完全燃焼するための飲料なんだ。
見習い君の講義ノート

● アミノ酸とは特有の化学的骨組みを持った一群の化合物である。人体を構成するアミノ酸は20種ほどあり、アミノ酸をつなげるとタンパク質になる。人体を形づくる重要な要素である。

なるほど度 ★★★★★ へぇ〜アミノ酸ってそんなに種類があるのか。
見習い君の講義ノート

●蒸留酒にはアミノ酸は含まれていない。醸造酒の中でも清酒にはビールの倍くらいアミノ酸が含まれている。またその清酒のアミノ酸は米タンパクから作られているものである。

なるほど度 ★★★★★ アミノ酸が豊富だから、適量だと日本酒にはいろんな効能があるんだな。
 
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