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- 3世紀頃
『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)に「人性酒ヲ嗜ム」との記述。
…日本の酒に関して歴史上初めて書かれたもの
- 弥生時代
加熱した穀物を若い女性の唾液で糖化、発酵させる「口噛みの酒」が造られる
…“噛み”が“醸す”の語源ではないかと思われる
| なるほど度 |
★★★ |
同じ飲むのなら可愛い人の噛んだお酒がいいな。 |
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| ●朝廷の酒の時代 |
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- 奈良時代
『造酒司』(さけのつかさ)設置。
…朝廷のための醸造体制である
- 平安時代
『延喜式』(927)に、米・麹・水による酒造り・燗酒など10種類の酒造りの記述。
| なるほど度 |
★★ |
燗酒って、そんな昔からあったのか。 |
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| ● 寺社の酒・酒屋の酒 |
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- 鎌倉時代
寺社で祭事用に酒が作られる。
…ヨーロッパでも寺社で酒を作ることは多い
- 南北朝・室町・安土桃山時代
『御酒之日記』(ごしゅのにっき)に二段仕込み、及び乳酸発酵の応用の記述があり、『多聞院日記』(たもんいんにっき)には、火入法、三段仕込、諸白(もろはく)、の記述があった。
…現在の酒造りの原型が整ったのがこの時代
| なるほど度 |
★★★★ |
日本でもヨーロッパでも、同じように寺社で酒が造られていたなんて驚き。 |
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| ● 本場の酒 |
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- 江戸時代
酒造りの成立、発酵の大型化で生産量が増大
- 明治以降
1903年 横型精米機導入→酒造りの機械化の開始
1909年 山廃(山卸し廃止)酒母の開発・速醸酒母の考案
1935年 竪型精米機の使用→より高度な精白が可能に
これ以降さまざまな工程の酒造機械の開発が進む
| なるほど度 |
★★★★ |
酒造り技術も時代と共に進化しているんだな。 |
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| [おまけ]アミノ酸について |
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