講師:白鶴酒造(株) 研究開発室 課長 神谷 久弥
参加者(さくら姫・すずらん姫)
今回はちょっと早めについたので、講義が始まる前に白鶴酒造資料館の中を探索♪♪
いろんなお酒やグッズやお酒のお菓子などなど興味津々・・・。

いろんな形の瓶のお酒とか キャラクターのストラップ ちょっとめずらしいお酒のゼリー。
梅酒とか。。。かわいい♪♪ これ食べてみたいなと思わず
瓶もあり。 手にとってしまいました。
そろそろ本題の講義の時間。”お酒の科学”ということでちょっと難しそう・・・。
1、白鶴酒造㈱研究開発室 神屋課長のお話

(0)酒税法について
すべてのアルコールを含む種類の定義。酒類は4つに分類され、その中の醸造酒類に分類される。
醸造酒類には清酒の他に、果実酒(ワイン等)も含まれるらしい・・・。
清酒はアルコール分が22度未満で、米・米こうじ・及び水を原料として発酵させてもの。
などなど、耳にしたことはあったが、細かく定義されていることに、
なるほど〜★★
(1)お酒の原料の化学
美味しいお酒をつくるには、良い水と良い米がないといけない。
良い水とは雑菌が少なく、ミネラルが多く、鉄分が少ないことが条件。
良い米とは粒が大きく割れにくく、たんぱく質・脂質が少なく心白部があることが重要。
良い水(=宮水、神戸ウォーター)と良い米(山田錦)に恵まれた灘のお酒は実に
様々な条件をクリアーして美味しいのだと分かりました!
なるほど 〜★★★★
(2)醸造微生物の科学
微生物とは肉眼で観察できない生物の総称で醸造に使う酵母・麹菌はその中の菌類に分類される。
酵母は酸素がないと呼吸をとめエタノール発酵するものがあり醸造に利用される。
麹菌はデンプンを分解するアミラーゼやたんぱく質を分解する成分を分泌する性質があり、
清酒や醤油醸造に利用されるとの事。
学生の科学の授業をちょっと聞いてるような錯覚が・・・
なるほど〜★★★ +難解度 ★★★
(3)醸造微生物の化学
原料を糖化した後にアルコール発酵させるビール等と違い、
糖化と発酵を同時に行うという日本酒の製造はやはり複雑そうで、
化学反応式も登場・・・・
う、う、う・・・難しい・・・文型人間なもので・・・
難解度 ★★★★★
(4)酔いの科学
空腹時にもっとも早く吸収する。吸収されたアルコールは1・2時間で全身にひろがる。
アルコールを分解するときにでてくるアセドアルデヒドという物質が悪酔いや二日酔いの原因。
このアセドアルデヒドをさらに分解する成分が活性してる人と活性しにくい人が日本人では
100人中、55人と45人くらいにわかれ、活性しにくい人は顔が赤くなるそう。
すぐ顔が赤くなる私は、活性しにくいほうに入るみたい・・・。
そうだったのか〜 ★★★
(5)資料館見学
昔の酒造りの工程や道具がいろいろ展示されていました。今と同じ部分 違う部分などあるそう・・・・
いろんなものに興味津々でした★★★


2、きき酒
今回は大吟醸、純米酒、普通酒 2種類の全部で4種類のきき酒にチャレンジ!!
他の人達が簡単そうにすらすら回答していくのにちょっとあせりが・・・。
時間がかかっちゃったけどなんとか全部回答できました♪♪
さて、何点とれてるのでしょ〜??

日時: 2007年12月17日 16:32
2007年12月17日 16:32に投稿されたエントリーのページです。
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