姫達の徒然日記 姫のそぞろ歩き お酒のさかなレシピ お酒モニター日記 座談会
< 杏姫のページへ すみれのページへ >
list.gif 春の味

皆様は「春の味」というと何を思い浮かべますか?

私は「わけぎのぬた」が食卓に出ると、もうすぐ春かぁと思います。
子どもの頃は、辛子酢味噌が苦手で食べられなかったので、
両親が「春の味やなぁ」と言いながら美味しそうに食べるのを見ていました。
いつの頃からか私も食べられるようになり、両親と同じように春を感じられる
ようになりました。

一人暮らしを始めてから数年目、和食に目覚めたこともあり、
自分でぬたを作ってみようと思い立ちました。
相変わらずのお気軽(手抜きともいう?)料理ですが、なかなかいけましたよ。

<材料>
・わけぎ(茹でるとかさが低くなるので、たっぷりと)
・シーフードミックス
・調味料(お味噌、酢、みりん、砂糖、辛子)

作り方はいたって簡単。
1.シーフードミックスを茹で、わけぎもさっと茹で、水気を切っておきます。
2.調味料はだいたい、お味噌2:酢1:みりん1:砂糖1:辛子少々 の割合で混ぜます。
 (本当は正しい配合があるのかもしれませんが、私はこれでいけました)
3.1を2で和えて出来上がり。

今回はちょっとアレンジで、練り胡麻と柚子胡椒を少々加えてみました。
ほんのり深みが出て、ほんのり爽やかな、絶妙な味(?)でした。
好みが分かれそうなので、ちょこっとずつ試してみて下さいね。


Image128.jpg

炊き込みごはんと黄金いか(渋っ)と一緒に。

| コメント (0) |投稿日:2007年02月25日 20:57|更新日:2007年08月31日 21:47|

list.gif 今度はしいたけだし

花梨さんも書かれていましたが、和ごころに目覚めた私も、節分に巻き寿司を作ってみました。
(日記のアップが随分と遅くなってしまいました…)
鰹と昆布の合わせだしのリベンジの前に、しいたけだしに挑戦です。

Image109.jpg

鰹と昆布の合わせだしの方が黄色く澄んだイメージでした。
個人的には、味も、鰹と昆布の方が好きです。

初めてしいたけを煮ましたが、それらしい味になっていて我ながらびっくり。
やはり濃い味はなんとかなるものですね。


かんぴょうは全部使い切る自信がなかったので、乾物ではなく煮物レトルトを買ってしまいました。
(今回は一から作りましたが、レトルトしいたけ煮物も、干しいたけより安く売っていました。便利な世の中です。)

あとは、たまご焼きと、きゅうりと三つ葉と紅生姜を入れました。
Image110.jpg


お寿司と一緒に日本酒もいただきました。
地酒マイスター責任醸造認証酒という、何やら頼もしいお墨付きの冷酒です。
日本酒の種類に疎い私はよく分からないのですが、純米吟醸酒らしいです。
すっきりあっさり、とても飲みやすいお酒でした。
Image111.jpg


ところで、生まれも育ちも関西の私は、今年初めて知ったのですが、節分に縁起のいい方角を向いて巻き寿司を丸かぶりするのは、関西特有の習慣なのですね。
クリスマスにケーキ、バレンタインにチョコレート、などと並ぶくらい、節分に巻き寿司は付き物だと思っていました。
「恵方巻き」という立派な名前がついていたことも初めて知りました。
コンビニが取り上げ、最近全国に広まっているらしいです。
地方文化をコンビニが広げ、地元民はインターネットでそれに気付く…情報社会を体感しました。
このサイトも、そんな一役を果たせたら嬉しいです。

| コメント (0) |投稿日:2007年02月09日 00:20|更新日:2007年08月31日 21:47|

list.gif 本格だし

日本酒といえば和食、和食といえば「だし」が決め手ですよね。

先日、思い立って、本格的にだしを取ることに挑戦しました。
鰹と昆布の合わせだしです。
いつもいつも手抜き料理ばかり作っているので、だしといえば「顆粒だし」。
本格的にだしを取るのは、恥ずかしながら家庭科の調理実習以来かもしれません。

ここで改めてだしの取り方をご説明する必要もないと思いますが、
鰹と昆布からこんな色が出てくるのか、と実感できる写真を撮ってみましたので、
下に載せておきます。
これを見てへぇぇと思われた和食ビギナーな方は、一度チャレンジしてみて下さいね。


昆布を取り出すところ。分量を量って入れたものの昆布だらけです。

%E3%81%A0%E3%81%97%EF%BC%91.jpg


これが昆布だしです。

%E3%81%A0%E3%81%97%EF%BC%92.jpg


そしてこれが鰹と昆布の合わせだしです。随分色が変わりました。
写真は濁って見えますが、実物は本当に黄金色でした。

%E3%81%A0%E3%81%97%EF%BC%93.jpg


このだしを使って、この後、薄味の煮物と筑前炊きを作ってみたのですが、
残念ながらその写真を収めておくのを忘れていました…
濃い味の筑前炊きはそこそこのお味でしたが、薄味の煮物はさすがに
微妙な加減が難しいですね。
今回は初挑戦ということでしたが、次回リベンジの際には、日本酒とセットで
料亭気分を味わいたいと思います。

| コメント (0) |投稿日:2007年01月16日 22:31|更新日:2007年08月31日 21:47|

list.gif お正月

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月は例年通り、家族とともに自宅で過ごしました。
我が家には、除夜の鐘をつきに行く習慣も、初詣の習慣もないため、同じ市内に住む祖母を送り迎えする以外は、家の中でまったりとしていました。

そんな我が家ですが、おせちは毎年必ず手作りです。
我が家のおせちは器が少し変わっていて、四角いお重ではありません。
扇形の小鉢を円形に並べて回転台に乗せています。(そういうセットになっています)
もちろん中身は中華料理ではなく、おせち料理です。
円卓のようにくるくると回して取り分けられるので、とても便利ですよ。
画像の確認
ちなみに我が家では、この回転おせちに加えて、大学芋とロースハムの大皿が欠かせません。祖母と父が好物なもので。

お正月の食卓といえば、お屠蘇も欠かせません。
沢山は飲めなくても、少しでも口にすると神聖な気分になれますよね。
昨年、母が渋い酒器を買ってきました。
この酒器を使うと、普通の日本酒が一気にハレのお酒になります。
%E5%BE%A1%E5%B1%A0%E8%98%87.jpg

ところで、お屠蘇とはどのようなものかご存知でしょうか。
お屠蘇とは、約10種類の薬草を調合した漢方薬のようなもので、お酒やみりんに浸して飲みます。
この10種類の薬草の効能で、身体が温まって胃腸がよくなり、風邪予防にもなるそうです。
元々は古代中国で生まれ、平安時代に日本に伝わってきました。
当初は祝いの席で飲まれていたものが、お正月に延命長寿を祝って飲まれるようになったそうです。

私は今まで、お正月に飲むお酒=お屠蘇だと思っていました。
ちなみに飲む順番も、我が家では祖母から順に飲んでいましたが、正式には若年者から順に飲むのだそうです。
しきたりを守るというのは堅苦しいことのように思えますが、身近なものから少しずつ取り入れていけたらいいなと思います。

| コメント (0) |投稿日:2007年01月02日 21:29|更新日:2007年08月31日 21:47|

list.gif 初めまして。

あじさいです。
初めて日記を書きます。

私は趣味が料理(気合を入れないお手軽料理)なので、レシピチームにいます。
こちらでも、お酒に合う簡単なオリジナルレシピを公開していこうかなと思っています。
また、食器好きなので、かわいい酒器を見つけたら、ご紹介できたらなと思っています。

さて、今日は、絶対に失敗しない簡単レシピを紹介します。
ジャンルは…和食?かな。

<水菜のおひたし>

20061217.jpg

作り方は簡単。
1.水菜をさっと茹で、お湯からすくいあげて水気をざっと切り、小鉢に盛ります。
2.別の小さい小鉢に、ゆで汁を少しすくって入れ、そこに顆粒だしの素とお醤油を少々入れます。
  自分の好みの味になるように、心ゆくまで調整。
3.2を1にかけ、混ぜ合わせて出来上がり。

別の器で調味料を合わせるので、味付けに失敗することがないです。
お醤油を掛けるだけでなく、だしの素を入れることで、簡単にうまみを出すことができます。
写真では、薄く切った合鴨のパストラミを添えてみました。
燻製の香りがいい感じで、お手軽に上品な一品が出来上がり。
一度お試しあれ。

| コメント (0) |投稿日:2006年12月17日 20:32|更新日:2007年08月31日 21:47|