新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月は例年通り、家族とともに自宅で過ごしました。
我が家には、除夜の鐘をつきに行く習慣も、初詣の習慣もないため、同じ市内に住む祖母を送り迎えする以外は、家の中でまったりとしていました。
そんな我が家ですが、おせちは毎年必ず手作りです。
我が家のおせちは器が少し変わっていて、四角いお重ではありません。
扇形の小鉢を円形に並べて回転台に乗せています。(そういうセットになっています)
もちろん中身は中華料理ではなく、おせち料理です。
円卓のようにくるくると回して取り分けられるので、とても便利ですよ。
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ちなみに我が家では、この回転おせちに加えて、大学芋とロースハムの大皿が欠かせません。祖母と父が好物なもので。
お正月の食卓といえば、お屠蘇も欠かせません。
沢山は飲めなくても、少しでも口にすると神聖な気分になれますよね。
昨年、母が渋い酒器を買ってきました。
この酒器を使うと、普通の日本酒が一気にハレのお酒になります。

ところで、お屠蘇とはどのようなものかご存知でしょうか。
お屠蘇とは、約10種類の薬草を調合した漢方薬のようなもので、お酒やみりんに浸して飲みます。
この10種類の薬草の効能で、身体が温まって胃腸がよくなり、風邪予防にもなるそうです。
元々は古代中国で生まれ、平安時代に日本に伝わってきました。
当初は祝いの席で飲まれていたものが、お正月に延命長寿を祝って飲まれるようになったそうです。
私は今まで、お正月に飲むお酒=お屠蘇だと思っていました。
ちなみに飲む順番も、我が家では祖母から順に飲んでいましたが、正式には若年者から順に飲むのだそうです。
しきたりを守るというのは堅苦しいことのように思えますが、身近なものから少しずつ取り入れていけたらいいなと思います。
投稿者: ぼたん姫 日時: 2007年01月02日 21:29
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