先週、朋友と列車を乗り継いでカニ旅行に行って来ました。
この時期、日本海側は雪も深く、移動には大変なのですが、
今年は、地元の人達には気の毒ですが、雪も少なく絶好の
カニ旅行日和になりました。
まず行きの乗り換え駅、城崎温泉で下車。
早速外湯めぐりで一番奥にある「鴻の湯」へざぶーん!
一風呂浴びた後はぐいーっと一杯ってところですが、
夕食のカニが食べられなかったら困るので、おにぎり1ケで
我慢して、おやつで少し補充しながら、山陰本線に乗り、
城崎温泉から3つ目の柴山駅で下車。
歩いて4,5分の所に目指す宿はありました。
冬季限定 松葉カニの民宿です。
お部屋に入ると、カニ饅頭の横に何かジュースのような
小瓶がおいてあるではありませんか!
何かな?と思って手に取ると「梨の酒」ってラベル。ラッキー!!
初めて見るお酒です。
カニのお供に頂きましょう!
カニ饅頭と「梨の酒」
まず、岩風呂に入って疲れを癒し、お楽しみの夕食まで
期待一杯で少し待ちます。
やがてお待ちかねの時が来ました。
さぁー食べるぞー!

ひたすらカニをほぐしながら、口数も少なく、合い間に「梨の酒」を
頂きながら、フルーティな飲み易さと、ほんのり梨のテイストにほろ酔い、
カニ三昧を満喫し、雑炊まで完食でした。 フーッ!!
「梨の酒」はワイン感覚で飲める美味しいお酒でしたよ。
もう何もいらんよ!ってお腹を突き出しながら、お楽しみの夕食は終りました。
翌日は香住へ足を延ばし、「大乗寺」へ行きました。
このお寺は江戸中期の画家、円山応挙やその一門の画家達の襖絵などが、
たくさんあるので、別名「応挙寺」と呼ばれているそうです。
その絵たるや、200年以上も前に描かれたとは思えないほど、色鮮やかで
「八方にらみ」や松が襖の開け具合によって本数が変わるのなんかは、
随分計算し尽された絵だと感心しました。
帰りの乗り換え駅、城崎温泉でまた温泉に浸かったのは当然!のこと。
本場但馬牛のどんぶりを食べて帰路に着きました。
暖かい冬で、汽車の旅もまた楽しでした。
3月までカニはまだ行けますよー、是非どうぞー。
投稿者: 春紫苑姫 日時: 2007年02月20日 16:49
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