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      <title>ミモザ姫</title>
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         <title>さざめき</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000"size="-2">「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第7回目として白鶴酒造様の「さざめき」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font>

厳しい冷え込みが多少残る日もあるものの、空気の中に
寒の緩みを感じられる時が増えてきた今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。

皆さんはどんな時に春が来た、と思われますか。
桜が咲いた時、春一番が吹いた時、梅が咲いた時
卒業式、山にたなびく春霞を見た時　etc...

<img alt="07-04-04_06-07%E6%A1%9C.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-04-04_06-07%E6%A1%9C.jpg" width="240" height="316" />


私の場合は、庭の水仙や福寿草の花が一斉に
咲き、ライラックの裸の枝に新芽を見つけた時に
「あぁもうすぐ春だなぁ」と思います。

そして、もう１つ。
近くを流れる川に沿って歩いていると
太陽の光が水面に反射し、きらきら光ります。
その光の加減・明度が弱々しい冬の光から
明るく、力強い春の光に、ある日突然変わった時
ここにも春が来たと感じます。


春の訪れを知らせる光のさざめきと
同じ名前のお酒を今回、白鶴さんより頂きました。

白地の曇りガラスに、水玉模様が入った
和モダンな一本です。
カジュアルなパーティにぴったりですね。

今回は、常温で頂いたのですが
冷蔵庫で冷やすと、味がきりっと引き締まって
もっと美味しく頂けると思いました。
お米のほんのりとした甘さと、口の中で泡がシュワシュワっと
弾ける食感が楽しめます。

味は淡麗で、ドライですが、舌を刺すような辛口味ではなく
柔らかい、マイルドな味わいです。
今回は雛祭にちなんで、ちらし寿司と一緒に頂きました。
軽めのお酒ですので、あっという間になくなってしまい
春気分になれました♪

<img alt="08-03-03_20-36.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/08-03-03_20-36.jpg" width="240" height="316" />






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         <pubDate>Wed, 05 Mar 2008 14:28:23 +0900</pubDate>
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         <title>早春の丹波篠山を行く！</title>
         <description><![CDATA[春一番が吹き、春の兆しが少しずつ見え始めた今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。

庭の白梅の蕾も少しずつほころび始めました。
陽気に誘われ、ふわっと開花。


<img alt="08-03-02_17-38.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/08-03-02_17-38.jpg" width="240" height="316" />

梅と言えばやはりこの歌が出てきます。
「こちふかばにほひおこせよ梅の花
　主なしとて春な忘れそ」


まだ少し寒さが残るこの季節に他に先駆け
咲き始めた梅は清らかで、美しいです。
大宰府に流された菅原道真公が、旅立つ日に
見られた梅の花はきっと胸がしめつけられるほど
美しかったのでしょうね。


先日、小春日和の丹波篠山に美術展を見に出かけました。
丹波篠山と言えば、焼き物の里であり
今回お邪魔した美術館の周囲には立杭焼きを
扱う窯、お店がたくさん軒を並べていました。


訪れたのは、兵庫陶芸美術館。
周囲を丹波の山々に囲まれ、建物にも
木がふんだんに使われ、とても気持ちの良い美術館です。


<img alt="P1000085.JPG" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/P1000085.JPG" width="431" height="324" />

美術館外観


<img alt="%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E4%B8%AD.JPG" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E4%B8%AD.JPG" width="431" height="323" />

美術館内部




「青磁を極めるー岡部嶺男展」　（この特別展は3/2で終了）

戦後の日本陶芸界において、独創的な造形力で、鮮烈な印象を
残した岡部嶺男の回顧展です。

実は、私も岡部嶺男という陶芸家の名前は、この時まで
全く知りませんでした。
今回母が珍しく、見に行きたい美術展があるから調べてほしい
と言ったので、色々調べていくうちに、いつのまにか私の心をがっちり
捉え、丹波への旅へと誘った次第です。

初めて目にした、岡部氏が制作した陶器を目の当たりにして
「すごい・・・」の一言でした。
どの陶器もあふれんばかりの生命力を放っているようで
展示室内は作家の強烈な気迫に満ちていました。

何よりも一人の陶芸家が織部、志野、黄瀬戸、灰釉、鉄釉、
そして青瓷（磁）と非常に広い加飾技法を用いて、
それそれ劣らず素晴しい作品を作り出した、その力量に脱帽、感服しました。

今回の注目はなんと言っても「青磁」です。
一言に「青磁」と言っても、呼称は実に幅広いのです。
例えば、
「天青」→澄み切った天空のような青さ
「月白」→月光のように淡く明るい乳白色をしたもの


美術展のポスターに使われた、1969年に制作の
「粉青瓷大砧」は色、形とも実に美しく
これを上回る青磁は世界中探し回ってもない、と断言できるぐらい
素晴しいものだと思いました。

お茶道具もとても素晴しい作品が多く、これで
お茶を点てたらどんな味になるのかなぁと
あれやこれや空想してました。
（その前に緊張して、お茶碗を落っことしそうだ）

2時間にわたる鑑賞の後は、フル回転した
脳の栄養補給の為に、楽しいお食事♪

最近、多くの美術館では集客の為に
館内レストランの充実に力を入れています。

陶芸美術館でも”食”に力を入れられているようで、
こちらのレストランでは、丹波篠山の食の幸と
器（焼き物）を２つ同時に楽しめました。


<img alt="%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%82%89.JPG" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%82%89.JPG" width="410" height="308" />

前菜の１品　篠山産かぶらのコンソメ煮


<img alt="%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AA.JPG" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AA.JPG" width="450" height="338" />


メインのお魚料理　　ハタと蛤のソテー 香草クリームソース
オバール形のお皿に緑のソースが映えます。
鮮やかな早春の色です


<img alt="%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80.JPG" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80.JPG" width="473" height="356" />

季節野菜のサラダ
備前のお皿に野菜が盛られただけなのに、こんなに綺麗だなんて！
もちろん地野菜なので、濃いしっかりとした味わいでした


そして何と言っても一番のご馳走は
レストランの一面の大きなガラス張りの窓から
一望に見渡せる丹波の山並。
桜や紅葉の時期は本当に見事でしょうね。


以上　丹波篠山からお伝えしました！
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         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 17:10:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>梅恋娘酒とにごり酒</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000"size="-2">「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第6回目として宝酒造様の「梅恋娘酒」「にごり酒」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font>

冬至も過ぎ、暦は「一陽来福」という言葉通り、ゆっくり春へと向かう今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。

明けましておめでとうございます。
本年は、去年よりスピード上げてブログの更新に
取り組みますので、どうか温かくお見守り下さいませ。

本日は、宝酒造様より２種類、お酒を頂きました。
「梅恋娘酒」と「にごり酒」。

目を惹きましたるはやはり、「梅恋娘酒」。
白い陶器に入っているのが、ポイント高いですね。
白磁風で何ともお洒落ではありませんか。
中身は紹興酒。

まずはオンザロックで。
氷を多目に入れ、トクトク注ぎます。
お味は、紹興酒とは思えない、すっきりとした
甘さの梅酒ですね。

<img alt="07-12-25_21-01.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-12-25_21-01.jpg" width="240" height="316" />



続いて「にごり酒」
通っぽく、藍色（伊万里かな？）のお猪口を引っ張りだし
そのまま常温で頂きました。
こちらは、想像した通りやはり、濃い。
お米の味がしっかりして、飲み応えありです。

<img alt="07-12-25_21-03.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-12-25_21-03.jpg" width="240" height="316" />



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         <pubDate>Fri, 11 Jan 2008 16:24:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>芸術の秋＠京都</title>
         <description><![CDATA[朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなってきた今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。

暦の上では、霜降を過ぎ、ようやく１年で一番気持ちの良い
季節、秋がやってきました。

先日巷で話題となっていた絵画展を見るべく
久しぶりに京都まで足をのばしてきました。

その絵画展の予告チラシを見た瞬間
身体に衝撃が走りました。
輝く黄金色の背景の中に、堂々とそびえたつ１本の太い檜。
大地にどっしりと根をおろし、天地をも掴みかからんばかりに
その枝をあたり一面に伸ばしています。

何たる存在感、何たる迫力！
最近の何かもやもやっとした、不安定な波に揺れ動く日本社会では
めったにお目にかかれない生き生きとした
躍動感あふれる絵画でした。

「あの檜を見に行こう！」
これが狩野永徳作　国宝「檜図屏風」との出会いでした。

「信長さま、秀吉さまご推奨！天下をとった絵師京都に見参。」
「怪物絵師30日間京都に降臨！」など、超ど派手なキャッチコピーが
飛び交っていたこの特別展。

「狩野永徳」（～11/18迄）

安土桃山時代に大活躍した天才絵師の代表作が
京都東山七条に一堂に集まっていました。

展示されている屏風、襖は安土、桃山時代の権力者好みで、
勇壮、壮麗、豪華絢爛。
墨絵にいたっても、永徳の情熱、気迫が余す所なく
縦横無尽に走り回っていて、その迫力には思わず息を呑みました。
梅、松、檜の大木はまるで意思を持っているかのように
巨大な蛇の如く四方八方に、根や梢をめぐらせます。

けれども、永徳は大胆さと同時に非常に細やかな気性の
持ち主のようで、随所随所に描かれている、鳥や蝶、蜻蛉などの
小動物、花々は驚くほど緻密です。
特に６曲１双から成る「花鳥図押絵貼屏風」は12枚の
小さな押絵は、春夏秋冬の草花に小鳥や虫達が
実に細やかに美しく、可憐に描かれていました。

まさにこの時代は、狩野永徳の絵のごとく
日本画にとっては「黄金」の時代だったのですね。
安土桃山時代の豪華で、血潮たぎるような”熱い濃い”
息吹を感じた特別展でした。

永徳の可憐な花鳥画に影響を受け
久しぶりにお花をいけてみました。
ちょっと秋らしくシックに



<img alt="07-10-29_21-56~00.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-10-29_21-56~00.jpg" width="320" height="240" />


【おまけ】
ミモザが大好きな京都の錦市場では、秋の味覚で溢れていました。
今はなんと言っても松茸！
お値段は・・・・・これまたため息が出そうなものでした。
誰の口に入るんだろなぁ。
（悔しいのでお昼は奮発して松茸ご飯を食べました、ちょろっとですが）



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         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/10/post_12.html</link>
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         <pubDate>Mon, 29 Oct 2007 15:15:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラピスを飲んで、考えて・・・</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000"><font size="-1">「「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第5回目として小西酒造様の「LAPIS ラピス」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font></font>


まだまだ残暑が厳しいですが、夜になるとあちらこちらから秋の虫の音が
聞こえてくる今日この頃いかがお過ごしですか？

お盆休み、この暑さから少しでも逃れるべく
滋賀湘南アルプス山中にある、お気に入りの美術館へ。
その美術館はシャングリラ（桃源郷）をイメージして作られています。

<img alt="07-08-17_12-35.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-08-17_12-35.jpg" width="240" height="316" />

↑美術館　外観

<img alt="07-08-17_12-36.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-08-17_12-36.jpg" width="240" height="316" />


↑美術館　入口　遠くに湘南アルプスが一望できます　Wonderful　View！



企画展では、メソポタミア初期王朝から江戸時代まで
およそ4,000年にわたる１００あまりの「ほほえみ」をたたえた神仏像、人物像
が展示されていました。
（この特別展は、8/16に終了）

「ほほえみ」を通して人と人、人と自然、人と神のつながりを切に願った
作り手の想い、作られた時代の息遣いが感じられました。
展示品を見ていると、まるでユーラシア大陸を西から東へ、文明を
たどって旅をしているようでした。

１つの文明が年月をかけ、じわじわと遠く離れた地域へ及ぼす
影響は、人々の交易、交流の証です。
シルクロードがまさにその代表格でしょう。

展示品の中に、ラピスラズリという紺青色の宝石を使用した
古代エジプトの神像がありました。
高品質なラピスラズリは現在のアフガニスタン付近でしか
産出されません。
しかしながら、古代エジプトの遺跡からは高品質なラピスラズリを
ふんだんに使った埋葬品、像がたくさん見つかっています。
アフガニスタン～エジプトに至る交易の道は
"ラピスラズリ・ロード”と呼ばれています。
駱駝の隊商が、ペルシアの地を通り、紅海を渡りはるか
エジプトまで、長い時間をかけて運んだのでしょう。

ラピスラズリ・ロードを思い、古代ペルシア、エジプトの豊かな文化を思い
現在の出口の見えない中東情勢を憂いつつ。
本日の話題は、飛んで、飛んで「ラピス」というお酒を頂いた事です。

青りんごと日本酒が組み合わさったリキュール酒。
ラベルには、青りんごの絵が描かれ、POPでキッチュな感じです。
一口頂くと、まるで青りんごジュースのよう。
甘くて、日本酒の気配がどこにも無く、アルコール度も
低いので、あっという間に飲んでしまいました。
軽い甘さなので、食前酒としても活躍しそうですね。


<img alt="07-08-19_20-14~00.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-08-19_20-14~00.jpg" width="240" height="316" />



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         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/08/post_11.html</link>
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         <pubDate>Fri, 24 Aug 2007 14:10:46 +0900</pubDate>
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         <title>淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒を頂きました。</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000"><font size="-1">「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第4回目として白鶴酒造様の「淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font></font>

「山滴る」という季語にふさわしく、窓から見える
信貴、生駒の山々は深い緑色に覆われて、とても涼しげです。

それに引き換え、大阪連日35度近くの
うだるような暑さの日々が続いております。
皆様、夏バテなどされてませんか。

私の夏バテ解消法は、とにかく「身体を動かす」事。
朝涼しいうちに、涼しい木陰道を早足でとっとこ歩く、
気が向いたら一瞬だけ走る。

他には夜、マウイで覚えたヨガをせっせとPracticeしています。
「まず１０年Practiceを続ける事、そうすれば何かが見えてくる」と
先生がおっしゃられたので、今は1日1日丁寧にこなしてます。
１０年後が楽しみ♪です。

汗をたくさんかけば、とてもすっきりしますよ。
お蔭で、夏でも食欲は全く衰えません、絶好調！（良いのか悪いのか・・・）

さて、話題変更。
聞くだけで涼風がすーっと吹いてきそうなお酒を
今回白鶴さんより頂きました。

「淡雪のようにすっと消えるのどごしのお酒」という名前です。
曇りガラスのボトルに、雪の結晶模様が浮かんだ、ブルー基調の
見た目も涼しげなお酒です。

今回はよく冷蔵庫で冷やして、アンティークグラスに
注いで、いざ尋常に勝負！

<img alt="07-08-05_19-52.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-08-05_19-52.jpg" width="240" height="316" />

まず一口飲むと、お米の甘い味が口に広がります。
しっかりとした正統派の日本酒のお味ですね。
けれども後味はさらっとしていて、舌に残らず
すーっと喉にぬけていきます。
きりっと冷やせば、香りも穏やかになり、飲み易いです。

暑さに負けて、ぐたーっとならず、お腹に力入れて（気合入れて）
何事も美しく、すっきり、きりっとこなしていきたいですね。

お花も暑い季節は、すっきり↓
（オクラ、アンスリウム、、モンステラ）
アンスリウムの葉のマゼンタピンク（南国の夕焼け色）から緑色の
グラデーションがとても綺麗です。


<img alt="07-08-05_19-54.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-08-05_19-54.jpg" width="240" height="316" />




















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         <pubDate>Mon, 06 Aug 2007 14:41:19 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>Feel  Maui ！ &amp;月桂冠プチムーンシリーズ</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000"><font size="-1">「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第3回目として月桂冠様の「プチムーンシリーズ」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font></font>


ALOHA！！

いよいよ本格的な夏を迎えようと
している今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。

ミモザは一足早く、休暇を頂いて、ハワイのマウイ島
で”夏”を味わいました。

どこまでも広がる青く澄んだ海、空。
そして、色々な種類の草木が生い茂り
鮮やかな熱帯の花があちこちで咲いていました。

<img alt="%20maui_umi.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%20maui_umi.jpg" width="540" height="405" />


マウイ島のNorth　Shore　強い風が吹き、サーフィン、カイトなどの絶好のスポット



<img alt="%20maui_taki.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%20maui_taki.jpg" width="540" height="405" />




マウイ島のTwin　Fall　　
眼に染み入る様な深いグリーンがとても綺麗です


<img alt="%E3%83%A8%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E3%83%A8%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA" width="384" height="288" />


マウイ滞在中毎日通ったYOGAスタジオ。
マット持って、Lesson開始です！


<img alt="20070722_378722.jpe" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/20070722_378722.jpe" width="384" height="288" />


初めて食べたRaw　Food（46℃以下で全てを調理）
野菜づくしのとってもHealthyなプレートです。

マウイはオーガニック野菜が安く手に入ります。
太陽の光をたっぷり浴びた野菜の味はどれもが
とっても濃くて、滋味たっぷり。
お肌がピカピカになりました！


毎日、Yoga三昧、空いた時間はビーチでお昼寝をしたり、ちょっとしたハイキングをしたりの
贅沢な休暇を満喫し、心地良い疲れを感じて無事帰国。

荷解きをしてちょっと一息ついたところで
月桂冠さんのプチムーンシリーズを頂きました！

桃のお酒、澄める月大吟醸、ふんわり吟醸の３種類です。

桃のお酒は、オンザロックにしてカクテル風に
後の大吟醸、ふんわり吟醸は、きりりと冷やして冷で
頂きました。

桃のお酒は、甘くて軽い感じ、大吟醸は重厚感があり
つつ、すっきりとした辛口、ふんわり吟醸は、ちょっと
甘みのある、コクのあるお酒でした。

他にも種類があるので飲み比べをすると
更に楽しく、盛り上がるでしょうね。


<img alt="%E6%9C%88%E6%A1%82%E5%86%A0.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/%E6%9C%88%E6%A1%82%E5%86%A0.jpg" width="269" height="202" />



ちなみにマウイでは、日本酒は無く、もっぱらビールかワイン。
けれども、日本食はやはりここでも大人気のようで
スーパーでひじきサラダ、梅干、のり巻きが
当たり前のように並んでいたのには驚きました。
マウイには、ベジタリアン（ビーガン、菜食主義の人）の方が多く
オーガニックビールやワインが大人気です。
オーガニックワインは、一口飲むと、香りがふんわり口の中に広がり
飲んだ後の口あたりがとてもやわらかでした。


もしかすると、
オーガニック日本酒を持ち込めば、するっと受け入れられ
もっともっと日本酒が広がるかもしれません。




それではこの辺りで

Mahalo！
]]></description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/07/feel_maui.html</link>
         <guid>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/07/feel_maui.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Jul 2007 14:17:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紫音（SION）について</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000">
「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！という酒蔵様を募集しております！
第2回目として日本盛様の「SION（紫音）」をモニターとして飲んだ感想を日記に書いてます。</font>

"紫”という言葉を聞いた時、何を思い浮かべますか？

つやつやした葡萄、雨の中に咲く紫陽花,
店先に並び始めた旬の野菜の茄子、庭先に揺れる桔梗の花・・・

今回お酒のモニター商品で紫音（しおん）というお酒を
頂いた時、ラベルの「紫」という文字を見た瞬間
真っ先に思い浮かべたのが、学生時代に習った
万葉集の歌でした。

その歌は次のように始まっています。

「あかねさす紫野行き標野行き・・・・」

言わずと知れた額田王のあまりにも有名な歌です。

茜色の光に満ちた、紫草が生い茂る野原を
着飾った古代の人々が狩りを楽しんだり、歌を披露したり・・・
考えただけで、なんとも雅やかで優雅な情景です。
ちなみに紫草は、紫色の染料にも利用されていました。

「紫」という言葉は、紫草そのものを指すものと
紫色のイメージを意味するものがあるそうです。
茜色と紫色の重なる歌、色と風景、この歌は二重の楽しみ方が
あるのですね。

今回、モニター商品として頂いた紫音（ＳＩＯＮ）には
「紫黒米」が使われています。
「紫黒米」は古代より祭事や漢方用として人々の食生活に
深く関ってきました。

最近は雑穀ブームもあり、十穀米や十六穀枚の中に
必ず入っています。
私も何度か使った事があるのですが、ある時に
十穀米を入れすぎてものすごぉ---く濃い紫色の
ご飯が出来上がった事があります。
（食べると、とっても美味しかったのですが、見た目が・・・）

紫音は、やわらかい、ちょっと甘めのお酒で、色がとても
綺麗です。
私はオンザロックで頂きました。
色の移りかわりを楽しむ為に、グレープジュースや
ジンジャエールを入れてもいいですね。
あるいは、フルーツパンチのようにして、氷とフルーツを
浮かべて飲んでも、美味しそうです。

<img alt="07-06-04_11-30.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-06-04_11-30.jpg" width="240" height="316" />

紫音と、オンジューム、カーネーションを合わせてみました。
ちょっとモダンで粋な感じ♪


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         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/06/sion.html</link>
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         <pubDate>Mon, 11 Jun 2007 15:19:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>花泡香</title>
         <description><![CDATA[<font color="#990000">「姫香お酒モニター日記」
姫香便りでは、姫達にモニターとして商品の感想を聞きたい！
という酒蔵様を募集しております！

そこで今回、第1回目は大関様の「花泡香」を12名の姫達がモニター
として飲んだ感想を日記に書き綴りました。</font>

桃色のフロスト瓶に同じ桃色のラベル。
かわいい物が好きな女の人なら思わず手に
とってしまいそう。

グラスに入れると、透き通った色で微量の
泡がシュワシュワと立ち昇る。
口に含むと、泡がはじけて、日本酒特有の甘みが広がる。

スパークリングワイン風の新感覚の日本酒。
カクテルなど甘いお酒が好きな女性には
ぴったり。

冷蔵庫で、きりりと冷やせばまた違う味わいになる。
温度によって、異なる味わいを楽しめるのが
日本酒の良い所。

例えば、女友達同士のパーティで
桃色のかわいらしい瓶を前に、立ち昇る泡を
楽しみながらおしゃべりが一層盛り上がる事間違いなし。

夜一人でゆっくり飲むのはどうだろう。
ちょっとしっかり冷蔵庫で冷やして、お風呂上りに
軽く一杯。
一日の疲れもほんのりやわらいでいく。

ライト感覚で、ほんのり甘いお酒だから、ちょっと元気が
欲しい時に飲むのもいいかもしれない。
シュワシュワと口の中ではじける泡は、気分を高揚させる。
明日の休みはちょっと遠出をしてみよう、知らなかったあの街に
行ってみよう。
そんなポジティブな元気を引き出してくれるお酒。


日本酒に興味があるけど何を飲めばいいかわからない、
甘いお酒は大好き！という女性の最初の１本にいかがでしょうか。

<img alt="07-05-22_21-38.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-05-22_21-38.jpg" width="240" height="316" />


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         <pubDate>Tue, 08 May 2007 15:29:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>　ミモザの花咲く頃</title>
         <description><![CDATA[<img alt="mimoza_town.jpe" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/mimoza_town.jpe" width="350" height="262" />

<img alt="IMG_0142%5B1%5D2.jpe" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/IMG_0142%5B1%5D2.jpe" width="480" height="361" />





姫香便りでは、12人の姫君が各々
好きなお花の名前で呼ばれています。

私はたくさんある中から、”ミモザ”を選びました。
日本酒なのに、どうして西洋かぶれのような
この花を選んだのか。
少々話が長くなりますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。

大学卒業旅行に私は友人と２人で、２週間
イタリアを旅しました。
往復の航空券、ホテルだけを予約し、後は全く自由,
気ままな旅でした。

ある日のこと、いつものように方々を回り
くたくたになって部屋のドアを開けると
部屋の雰囲気がいつもとちょっと違いました。
綺麗に掃除された部屋の中央にあるテーブルの上に
小さな黄色の花を咲かせたミモザがガラスのコップに
挿してあったのです。

その鮮やかな明るい黄色を目にした瞬間、
それまで緊張していた肩の力が
ふうっと抜けて、友達と笑いあった事を覚えています。
（イタリアの街を歩く時は、ぴりぴり神経とんがらかせて
　肩に力を入れないと歩けないので）

翌朝、顔馴染になったフロントのおじさんに
花の事を聞くと、片目をぱちりとウインクして
答えてくれました。

「花を気に入ったかい？そりゃ良かった、
　FEATA　DELLA　DONNAの日だからね。
　美しい女性には、ミモザを贈るんだよ。
　なんてね。よい1日を、チャオ！」

（さすが、イタリア男性、抜け目がない！？）

彼にしたら、ほんのちょっとした心配りだった
のでしょうけれど、とても嬉しくて
今でも私と友人の間では、イタリアの旅で
印象に残る出来事です。



それから数日後の早朝、私達はアッピア街道という
古代ローマ時代に造られた石畳の道を歩いていました。
石造りの城壁の門をくぐって、後を振り返ると
まるで巨大な黄色の滝が空から降ってくるかのように
大きなミモザの木が、その枝という枝に黄色の花を咲かせていました。

私達はまるで足に根が生えたように
じっとその場に立ち尽くして
鮮やかな黄色のミモザの花が静かに咲き誇るのを　
いつまでも眺めていました。


ミモザを見るといつもこれらの懐かしい情景が瞼の
奥に甦り、何だか胸がほんのり暖かくなります。


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FESTA　DELLA　DONNA　
イタリアでは、３月８日は「フェスタ　デラ　ドンナ」と呼ばれ
男性が女性に日頃の感謝の気持ちをこめて
ミモザの花束を贈る日なのです。

恋人だけでなく、奥様、家族、母親など、この日の前後
街中がミモザの明るい黄色に染まります。
ミモザの花はイタリアの人々にとって、春の訪れを感じさせる
ものなのです。


近所の花屋さんの店先です↓
大きなテラコッタの鉢にミモザが一杯！


<img alt="07-03-10_11-09.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-03-10_11-09.jpg" width="240" height="316" />


]]></description>
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         <pubDate>Mon, 05 Mar 2007 17:27:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自分の言葉で</title>
         <description><![CDATA[寒いが続くと、粕汁に、風呂吹き大根と
大好物が食卓に並ぶので、ご機嫌のミモザです。

さて、今日は日本酒の”味”についてお話ししましょう。

貴方は、美味しいお酒を飲んだ時、何と言ってその
美味しさを人に伝えますか。
「旨い」「美味しい」etc・・・・
果たして、相手は興味を持ってくれるでしょうか。
私なら・・・・難しいですね。（へそ曲がり！）

日本酒の利き酒では、49もの言葉を使って
味を表現するのだそうです。

日本酒が大好きな私の弟は、よく両手に山のように
日本酒の瓶を入れたビニール袋を持って帰って
家で楽しんでいます。
彼は日本酒の仕事に携わっているので「このお酒は荒い」
「若い」「すっきりしている」
「きれい」「きめが細かい」「重たい」「キレがある」
と専門的な味の評価をします。
で、気に入らないと容赦なく料理酒行きにしています。
（もったいない！）


私は普段あまりお酒を飲まないので、酒の感想を
時々求められると答えに窮する事があります。
特に、飲み比べなどをすると、なんとなくぼんやりと
わかるものの、どう表現しようかと詰まってしまうのです。

ある時、おもしろい表現に出会いました。
お酒の美味しさをその人が好きな服のイメージで
例えていたのです。

「カシミヤのセーターのような重厚な感じ」とか
「シルクのワンピースのように、さらさらとしつつも
きめ細かさがある味」
「洗いざらしのコットンのTシャツのような
若々しい、素直な味」とか
「うーん、化繊のペラペラのスカートかなぁ、イマイチ」とか
「ふわふわの、アンゴラのセーター、
それも明るい春らしいやわらかい色のイメージ」
ね、なんだか女性であればピン！とイメージ出来そうでしょう。
玄人の人からは邪道だ、とお叱りを受けそうですが・・・。
けれどたまには枠からゆるりとはみだしてみましょうよ。

自分の好きな物を日本酒の味を例えてみたら、
意外と相手に伝わり、もうちょっと知りたい、
そいじゃ飲んでみよう！と
思ってもらえるのではないでしょうか。


大寒も過ぎ、冬の寒さも一つの山を越しましたね。
でも関西の春は、３月のお水取りが終わるまでは
来ないと言われています。
冬にしては、温かい日もありますが、
皆様身体には気をつけて
お過ごし下さい。
それでは次回また！



<img alt="07-01-28_17-20.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-01-28_17-20.jpg" width="240" height="316" />


近所に咲いていた、イングリッシュローズ。
薔薇の様に華やかな味のする日本酒って
知りませんか？
甘すぎず、口に入れた瞬間
複雑で、豊かな味がいくつもフワーッと
広がるような・・・。

]]></description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/01/post_1.html</link>
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         <pubDate>Mon, 29 Jan 2007 16:22:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本酒のある場面　＠ｽｷﾎﾟｰﾙ　ｵﾗﾝﾀﾞ空港</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、ミモザです。

貴方は、海外で日本酒に出会った事はありますか？
欧米ではLOHASブームの効果で、ヘルシーな日本食に
熱い視線が注がれています。
特に、お寿司はここ十年ほどの間に、地域により
多少のアレンジはあるものの、急速に欧米の人々の
食生活に取り入れられています。

では日本酒はどうでしょうか？
ワインと同じように、抵抗無く飲まれているのでしょうか。
イマイチ実感がわかなかった私は、思いもかけぬ場所で
日本酒、SAKEと出会いました。

昨年の秋、友人とパリまで旅行する時に
オランダのスキポール空港でトランジットをした時の事でした。

機内食をほとんど食べずに、飛行機で過ごす事12時間。
空腹を抱えながら、入国審査場まで移動していた時の事です。
入国審査場のすぐ手前になにやらBARのカウンターのような
ものが見えました。

なんと、BARはバーでも、SUSHI　BARでした。
お寿司を握る職人さん達の周囲に、ぐるっと半円の
テーブルがあり、テイクアウト用のショーケース、
テーブルの上には、ガリとお醤油がおいてありました。

東京から来る友人と待ち合わせまで時間があった上、お腹がとても
すいていたのでショーケースの中の太巻きが
それはそれは美味しそうに見えました。

食事の時間を過ぎていたので、お客は誰もいませんでした
が、吸い寄せられるようにテーブルの前に座りました。

一番最初に私の心をぐぐっと掴んだ太巻き（２０ユーロ、ちとお高い）を注文。
太巻きは中身にいくら、大きなサーモン、ひらめ、ほたて貝など
ぎっしり。かんぴょうに椎茸、菜っ葉もちゃんと入っていました。

ついでに赤だしとお茶を頼み、食事をしていると
横に一人のビジネスマンがすっと座りました。
そのビジネスマンはいかにも慣れた様に
お寿司を注文し、赤だし、そして日本酒を頼んだのです。

私の好奇心いっぱいの視線を感じたのか、その人が振り返りました。
そしてにっこり微笑んでくれたのです。
その人はオランダの方で、これからビジネスでパリまで
行く途中で、お寿司が好きなのでいつもこのBARに立ち寄るんだと
うれしそうに話してくれました。
「日本酒も？」と尋ねると、「Of　Course！」と茶目っ気たっぷりな
返事が返ってきました。

ふと気づくと、いつの間にかカウンターのテーブルは
満席でした。
みんな思い思いのお寿司を注文したり、飲み物を
頼んでいました。
空港という、特別な場所のせいでしょうか。
お寿司とお酒と赤だしで、ほんわかとした空気が
周りに流れていました。

<img alt="sushi3.jpe" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/sushi3.jpe" width="320" height="240" />


日本酒がワインのように欧米の生活に
浸透するのは、もう少し時間がかかるかもしれません。
けれども、パリで今雨後のたけのこのように
あちこちに出来ている日本食レストランのメニューには
必ずSAKEと載せてありました。
きっとそう遠くないうちに、日本酒も寿司と同じぐらい
ポピュラーなものになる日が来るのでしょうね。


以上、パリとオランダから、ミモザが報告しました！









]]></description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/01/post_4.html</link>
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         <pubDate>Thu, 18 Jan 2007 13:29:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新年のご挨拶</title>
         <description><![CDATA[明けましておめでとうございます。

昨年末より走り始めた、姫香便りを
今年もどうぞ宜しくお願いします。

お正月に咲いていた花達。　

早春を告げる、淡い黄色と白の
やわらかい、良い香りのする花達ですね。


水仙、蝋梅（ろうばい）。


<img alt="07-01-04_11-20.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-01-04_11-20.jpg" width="316" height="240" />


<a href="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-01-04_11-21.jpg"><img alt="07-01-04_11-21.jpg" src="http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/07-01-04_11-21-thumb.jpg" width="316" height="240" /></a>





]]></description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2007/01/post_5.html</link>
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         <pubDate>Fri, 05 Jan 2007 13:16:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>はじめまして。</title>
         <description>ようこそ！

このBLOGを訪問して下さった貴方、はじめまして。

日本酒の魅力を伝えるサイトにも関らず
ほとんど全くお酒が飲めない、飲まないミモザです。
理由は、ずばり、お酒に弱いからと
食べる事が大好きなので食べる事に集中したく、
シラフでいたいがゆえ飲まないのです。

お酒をほとんど飲まない、飲めない私が
いかに皆様の日本酒をお洒落に飲みたい
という期待に応えられるのか
とくとご覧下さいませ。

それでは、次回またお目にかかりましょう！





</description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2006/12/post_3.html</link>
         <guid>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2006/12/post_3.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 19:31:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>気になるＣＭ　iichiko</title>
         <description>ご訪問ありがとうございます。
ミモザです。
今回は私が何年も注目している
お酒のCMについて、とりあげます。

--------------------------------------


学生時代から、ずーっと気になっている
お酒のCM（ポスター）がある。

誰もが一度は、地下鉄の駅や雑誌
（ナショナルジオグラフィックなど）
で目にした事があるのではないだろうか。

いいちこ、iichiko。

ある時は深い森の中で、ある時は誰もいなくなった
夏の海辺で、清らかな水のせせらぎの中で、
色鮮やかな大輪の花に囲まれて
ぽつんとiichikoの透明なお酒がある。

「置いてある」のではなく、
最初からそこに自然に存在していたような・・・。

注意しなければ、見過ごしてしまいそうな透明のiichikoの瓶。

このお酒を買って！という声高な主張が一切されていない、
静かな、時間が止まってしまったような写真。

他社がこれでもか,これでもかというぐらい宣伝を
繰り返しているのに対し、あまりにも静か。
けれども、じわじわと、存在感、重み、洗練を感じさせる。

iichikoの目指すターゲットは、お酒を飲む人でも、
全く異なる層なのではないだろうか。

この広告には、深い森や海辺などの自然の中で過ごす様に、
大人の男性にiichikoを飲んでほしいというメッセージが
こめられているそうだ。

私の想像だけれど、人里離れた山の中の
川原で、キャンプをする為にテントを張って、
夜に焚火の傍らで飲む、とか
雪がいっぱい積もったログハウスの明るい光のあたる窓辺に
置かれているとか、日常から離れた、大自然の近くで
つんと胸にせまってくるような、郷愁感漂う空間に
このお酒にはぴったり合う。

このポスターを見ると、私の中の好奇心の虫が
一斉に騒ぎ出し、矢も楯もたまらず旅に出たくなってしまう。

まだ見ぬ風景に、けれど、どこかで
目にした事のある懐かしい風景に出会いたくて。


iichikoを飲んだ事はないけれど、毎月、今月はどんな所に
現れるのだろうかとひそかに楽しみにしている。

ポスターに、そっと添えられているフレーズも
ぴりっと効いている。

このポスターは私のようなファンが多いらしく、今年の９月より
ネットショップではポストカードまで販売している。



ちなみに今月のポスターは
樅の木々の中のクリスマスツリー。
真っ赤に紅葉した葉が飾りに使われて、素朴で
あったかい感じがまた良いですね。


Merry　Christmas！
皆様、素晴らしいクリスマスをお過ごし下さい。


＊　いいちこは焼酎です。日本酒ではありませんが
　　今回は初回の記念に取り上げました</description>
         <link>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2006/12/iichiko.html</link>
         <guid>http://www.sake-okoku.net/himeka/nikki/mimoza/2006/12/iichiko.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Dec 2006 17:32:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
