| <今度はSION(紫音) 頂きました | SION飲んでみました!> |
つやつやした葡萄、雨の中に咲く紫陽花,
店先に並び始めた旬の野菜の茄子、庭先に揺れる桔梗の花・・・
今回お酒のモニター商品で紫音(しおん)というお酒を
頂いた時、ラベルの「紫」という文字を見た瞬間
真っ先に思い浮かべたのが、学生時代に習った
万葉集の歌でした。
その歌は次のように始まっています。
「あかねさす紫野行き標野行き・・・・」
言わずと知れた額田王のあまりにも有名な歌です。
茜色の光に満ちた、紫草が生い茂る野原を
着飾った古代の人々が狩りを楽しんだり、歌を披露したり・・・
考えただけで、なんとも雅やかで優雅な情景です。
ちなみに紫草は、紫色の染料にも利用されていました。
「紫」という言葉は、紫草そのものを指すものと
紫色のイメージを意味するものがあるそうです。
茜色と紫色の重なる歌、色と風景、この歌は二重の楽しみ方が
あるのですね。
今回、モニター商品として頂いた紫音(SION)には
「紫黒米」が使われています。
「紫黒米」は古代より祭事や漢方用として人々の食生活に
深く関ってきました。
最近は雑穀ブームもあり、十穀米や十六穀枚の中に
必ず入っています。
私も何度か使った事があるのですが、ある時に
十穀米を入れすぎてものすごぉ---く濃い紫色の
ご飯が出来上がった事があります。
(食べると、とっても美味しかったのですが、見た目が・・・)
紫音は、やわらかい、ちょっと甘めのお酒で、色がとても
綺麗です。
私はオンザロックで頂きました。
色の移りかわりを楽しむ為に、グレープジュースや
ジンジャエールを入れてもいいですね。
あるいは、フルーツパンチのようにして、氷とフルーツを
浮かべて飲んでも、美味しそうです。

紫音と、オンジューム、カーネーションを合わせてみました。
ちょっとモダンで粋な感じ♪
日時: 2007年06月11日 15:19
2007年06月11日 15:19に投稿されたエントリーのページです。



