4.【酒米をとりまく環境】
洋食ブームや米の輸入自由化、農業従事者の減少など、米をとりまく環境が年々悪化しているのは周知の事実。平成7年から11年の一般米の作付面積は、100→83%に落ち込んでいます。ところがそんな中で、酒米の作付面積は100→103%に。吟醸酒ブームの後押しなどもあって順調な増加傾向にあります。ちなみに、平成11年に栽培されたお米255品種のうち、酒米は67品種。酒米ごとの作付面積では、トップが五百万石で王者・山田錦が次に続きます。