6.【実習その2:酒母造り】

冷ました蒸米を麹、水、乳酸、酵母と共にタンクに入れ、櫂と呼ばれる長い棒でかき混ぜて「酒母」を造ります。酒母は「もと」とも呼び、文字通 り醪の発酵のもととなる種のこと。櫂でタンクの中身をかき混ぜる作業を「櫂入れ」と呼びますが、櫂はずっしりと重く、タンクの高さも女性の肩程あるため、参加者の皆さんも初めは悪戦苦闘状態!やがて「そーれ、そーれ」のかけ声が起こると、皆さんの動きにリズムが出始め、「重かったけど楽しかった」という声が多く聞かれました。ちなみにこの酒母はこの後、仕込み、発酵の工程を経て2月位 に搾られるとのこと。
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