5.【日本酒は肝臓に優しい?!】

酒の種類と肝硬変の関係を調べた研究では、日本酒だけが男女共強い負の相関関係があり、肝硬変やガンの死亡率が低いとの結果 が出ています。実際肝硬変の患者数が、日本酒圏の東北の方が焼酎圏の九州より少ない点は興味深い所です。また飲み過ぎが原因とされる肝臓のトラブルに脂肪肝がありますが、近年日本酒中にアルコール性脂肪肝を防ぐ働きを持つ成分(グルタチオン)が見つかり話題になっています。ちなみに肝臓がアルコールを分解する速度は1時間に約8g(体重1kg当たり)。アルコール1合を完全に代謝するには約3時間かかります。
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