4.アセトアルデヒド
悪いのはこいつだ
悪酔い、二日酔いの元凶。
身体に入ったアルコールのほとんどは、肝臓で分解処理されてアセトアルデヒドという物質になり、その後酢酸に変わり、最後に炭酸ガスと水に分解されてようやく血液中からアルコールが消えてゆきます。
このアセトアルデヒドは非常に毒性が強く、飲酒時の顔面紅潮、動悸、吐き気、頭痛などの忌まわしい症状はすべてコイツのせいなのであります。
日本人の約半数は欧米人に比べると、少量の酒でもアセトアルデヒドがたまりやすいことが知られています。これは肝臓でアセトアルデヒドを分解するのに必要な酵素(アルデヒド脱水素酸素)が弱いため。一気飲みや無茶な飲酒は禁物です。

