8.菖蒲酒

飲めば勝負に強くなる?
5月5日の端午の節句、菖蒲の花を浮かべた菖蒲酒を戴く風習をご存じですか? 中国から伝わったこの風習の始まりは足利時代。そもそも菖蒲は邪気を払う魔よけの薬草とされ、日本では尚武(軍事を重んじる事)と音が似ているため、特に武家では鎧や甲冑に飾ったり、風呂に入れたりと様々な場面 で用いられました。 効き目の方は、『古今要覧考』によれば「酒に混ぜて5月5日に飲めば…蛇虫の毒をさくるよし』とありますが、はてさて。
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