11.ひらめ

縁側が自慢

旬は冬。蛋白質が多くて脂肪が少なく、淡泊な味は刺身に最適。加熱しても身が締まりすぎないため、色々な料理に使えます。 但し冬を過ぎて春になる頃には産卵も終わり、脂が抜けて急激に味が落ちます。「三月ヒラメは犬も食わない」「猫またぎ」という言葉がある程です。
また背びれと尻びれの付け根は縁側と呼ばれ、コリコリと締まった筋肉に、程よく脂肪がのって大変美味であります。
まさに、「夏座敷とヒラメは縁側がよい」。
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