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純粋日本酒協会とは、1973年の発足以来「純粋な日本酒とは何か」をテーマに、純米酒の開発と普及、啓蒙を地道に行い続けている組織です。「楽しむ会」は毎年3回、東京と大阪で開催され、酒通にはすっかりお馴染みの会となっています。王国でも「酒材班がゆくvol.2」でヒデさんが一度レポートしていますが、今回は「きき酒の訓練としてぜひ参加すべきですぞ」とのヒデさんの勧めで、助手も参加することになったもの。 会の目玉は出品酒の「銘柄きき当てコーナー」。会場にはテーブルが2卓1組で計3組(6卓)並び、同じお酒が一方のテーブルには銘柄入り、もう一方には銘柄なしの状態で各々6種類ずつ(つまり全部で18種類)置かれています。参加者は銘柄入りと銘柄なしのものを飲みくらべ、同じお酒同士を当てて腕を(舌を)競います。 そして何とこの「きき当て」で、助手が“満点”を取って表彰台に登ってしまったのです。これだからシロー
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