このセミナーはSAKE王国が誇るきき酒師のヒデさんが、最近数年間の認定試験問題をもとに、合格へのポイントをワンポイント解説するものです。 各回の最後には、正解者の中から抽選でお酒が当たる「腕試しテスト」をご用意していますので、どしどしチャレンジして下さいね。
それでは第5回セミナー 「日本酒の4タイプ分類について」 の開講です。
かなりイイ線いってますがねぇ。惜しいですねぇ〜。aからnは正解ですが、oの冷やして飲むのに最も適しているのは爽酒ですね。薫酒の中にも冷用に適したものは多いですが、やはり“最も”となると爽酒です。それとp−人肌以下に温めたいと聞かれたら答えは熟酒でしょう。薫酒はやはり温めるよりも冷用が基本ですから。残りのqからtも正解ですね。この手の、飲酒経験を元に答えを導き出せる問題なら何とか様になりますねぇ。 ということで正解はa)A b)D c)B d)C e)A f)C g)D h)B i)E j)A k)B l)D m)C n)C o)B p)D q)A r)A s)B t)D
ちょっと答えを焦りすぎましたね。薫酒の飲用適温帯はdの10℃〜16℃。薫酒をaの上限の25℃で飲むと、ちょっとぬるすぎて味と香りのバランスが損なわれてしまいますからね。そして「7」の熟酒の適温こそがaの「7℃〜25℃」と幅が広い訳です。惜しいですねぇ。でもまあこんなものでしょうなぁ。ははは。
ということで正解は 1)e 2)d 3)g 4)c 5)f 6)b 7)a