社 名:
高知酒造株式会社
代表銘柄:
瀧嵐
所在地:
高知県吾川郡いの町勝賀瀬780−2
電 話:
088-897-0314

FAX:

088-897-0315
創業年月日:
1944年8月8日
代表者:
竹村彰夫
受賞歴等:
平成18年 全国新酒鑑評会金賞受賞


昭和18年の戦局の様相もだんだん厳しくなり、各産業に対する企業整備法により、清酒製造業はその半数が転廃され、高知市・長岡郡・吾川郡・土佐郡の1市3郡の酒造家28社が統合。
昭和19年、高知酒造(株)を設立することとなった。この時、合同銘柄として「清酒 花の友」が誕生した。(現在は商標登録不備により、花の友ではなく瀧嵐を主に製造している。)
その後、一部分離。現在は22社合同を保っている。(銘柄→若竹・土佐泉・大国正宗・瀧嵐・仁淀川・千代吉野川・杉の泉・菊若葉・玉柳・八千代盛・葉桜・峰の鶴・岩ノ井・日の出・阿ら玉・千成・加茂川・渓泉・世の中などの酒造家)
住宅による水質悪化により、設立より移転をくりかえし3度目にして理想的な水質を持つ仁淀川に出合えた。
この川は、四国でも毎年上位に良質な水質としてランクされ、川の透明度も全国で5本の指に入るほどの川である。
「土佐風土記」にいわく「仁淀川を三輪河といい、この川の源は伊予の国まで達している大きな川で、水が清らかなので大神に捧げる酒造りに用いた。」という記述がある。

三輪とは神を意味するので、御神酒のことを古語ではミワと読んだといわれている。

大神とは仁淀川の下にある椙本神社(大国様)というのが有力説といわれている。
いつしか、この三輪河を仁淀川と呼ぶようになり、今でも清らかに流れている神聖な川であると伝えられている。


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