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お猪口一杯で真っ赤になる人、かなり飲んでも酔わない人。この違いはずばり、アルコールを分解する酵素の多い少ないによるものです。
口から入って胃や腸で吸収されたアルコールのほとんどは肝臓で分解されますが、このときにできるのがアセトアルデヒドという物質。こいつが早く酢酸に、さらには水と炭酸ガスに分解されてくれないと、悪酔いの症状がじわじわとあなたを苦しめる。即ち、その分解能力の弱い人が酔いやすい、または悪酔いしやすい体質になっているのです。では自分の体質を知るにはどうしたらいいか。簡単な方法を紹介しておきましょう。(「明解!灘の酒大学2000」より)
●テストのやり方
1. 消毒用70%アルコールをバンドエイドにしみこませる
2. 上腕の内側等ヒフの柔らかい所に貼る
3. 5分後にはがしヒフの色を見る
4. さらに5分後(最初に貼ってから10分後)にヒフの色を見る |
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●判定
| はがした直後ヒフが赤くなっている人 |
全く飲めないOO型 |
はがした直後は変わらず、
さらに5分たってから赤くなった人 |
少しは飲めるがお酒に弱いNO型 |
| ヒフの色が全く変化しない人 |
お酒に強いNN型 |
赤くなった人は、残念ながら訓練しても酒に強くなることは期待できないので、絶対に無理をしないこと。もちろん、赤くならないからといって飲み過ぎは禁物。「過ぎたるは及ばざるがごとし」であります。
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