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パック酒“なるほど”ゼミナール

科 目 課外学習
内 容 紙パック工場見学
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パック酒“なるほど”ゼミナール

●酒造メーカーでの充填工程は

見習くん今後のためにも、酒造メーカーでどんな工程が待っているのか知りたいんですけど。

ヒデさんほほう、勉強熱心ですな。では簡単にお教えしましょう。まずこの平べったい状態のパッケージを箱型に立体化し、底面をしっかりと貼り合わせます。次に上部の丸く穴の空いた部分へ口栓を装着し、準備万端整ったところで、殺菌のため温められた状態の酒を充填するのです。そして容器の一番上の屋根型になったところをしっかりと貼り合わせて・・


自動充填機:パッケージの立体化からボトム成型、口栓の装着、お酒の充填、貼り合わせまで自動で行います。


重量チェッカー:充填されたお酒にに過不足がないかどうかチェックをします。


パック冷却機:熱いお酒が充填されたパックに冷水のシャワーをかけて、規定温度までひやします。その後、表面の水分を除去後、シュリンクフィルムで包装します。


完成品

 

ユーさん作業完了ですね。

ヒデさんまだまだ。その後充填量にわずかでも間違いがないかどうか重量チェックを行い、続いて容器ごと冷水のシャワーで規定の温度まで冷却します。その後外側の水滴を空気の力やスポンジローラーできれいに落として、パッケージ全体を透明フィルムでピタッと包装します。これでようやく、パック酒としていつでも出荷できる状態になる訳です。

見習くんお手軽に楽しめるパック酒も、製造工程は結構大変なんですね。

ヒデさんその通り。どのプロセスにおいても、衛生と品質管理に並々ならぬ神経を使っているのですぞ。

ユーさんでは工場の皆さんの苦労に報いるためにも、今夜はパック酒で乾杯といきますか!

ヒデさんおっと、その前に、今日の授業のまとめをしておきましょう。工程表にしておきましたから、各自しっかり復習しておくんですぞ!私は一足お先に一杯やっておきます。

ユーさん見習くんえ〜〜〜〜〜!


パック酒製造工程



原紙
 
  ラミネート加工
 
  印刷
 
  打ち抜き加工
 
  貼り合わせ加工
 
  梱包/酒造メーカーへ納品





立体成形
 
  底面(ボトム)貼り合わせ
 
  口栓装着
 
  酒を充填
 
  容器上部(トップ)貼り合わせ
 
  重量等チェック
 
  梱包・配送
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