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今週の小ネタ

野菜のソムリエ

目指せ!味のスペシャリスト。


ワインにソムリエがあるなら、日本酒にだってプロがいていいじゃないか!とばかりに「きき酒師」が生まれ、15年以上がたちました。
今やすっかりおなじみで、昨年までに輩出された「きき酒師」は、3000名を超えています。また、2000年には焼酎版ソムリエ「焼酎アドバイザー」が誕生。その他ユニークなところでは、そばについてのプロ「江戸ソバリエ」(NPO法人神田雑学大学)や、お茶に精通した「茶ソムリエ」(日本茶インストラクター協会)、お米についてお客さんにアドバイスする「お米マイスター」(日本米穀小売商業組合連合会)なども誕生しているそうです。

そして今、若い女性を中心に人気なのが、「野菜のソムリエ」こと「ベジタブル&フルーツマイスター」(日本ベジタブル&フルーツマイスター協会)。2001年に創設されたこの資格は、野菜の栄養や安全性、おいしい食べ方や選び方など、消費者が求める具体的な情報を学べるもので、段階を追って3つの受講コースが用意されています。
健康志向、スローフードの考えの高まりや生活習慣病の予防のため“野菜や果物を積極的に食べよう”ということが背景にあり、マラソンランナーとしても活躍中のモデルの長谷川理恵さんが火付け役となって、今、かなりの注目を集めているとか。

おいしい野菜でおいしい料理が作れたら、日本酒の楽しみも広がる気がしますね。お酒をおいしく飲むために、あるいは自分の味覚をとことん試すという意味でも、きき酒師と同様、野菜のソムリエに注目されてみてはいかがでしょう?


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