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女王様のキャンパスレポ〜ト 灘の酒大学受講記

第2回:〜酒造業の現在と未来〜の巻

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お酒のテーマパーク!?館内にはギャラリーやイベントホールも。
「日本酒のすべてを伝授しますー」を合言葉に開講された灘の酒大学。気になる第2回目の講義が開かれるということで、

「もちろん行くぞよ」

とヤル気満々の女王様が大臣を引き連れてやってきたのは、めっきり冷たくなった秋風の吹く10月21日のこと。
女王様、ご覧になってください。
「女王様、ご覧になってください。前回の講義が産経新聞の第1面に載っているほか、いろいろな新聞でとりあげられてますよ。」

「なになに…『生一本すべて教えます』とな。こんなに大きく紹介されておるとますますヤル気がでるのお。」

今回の開講場所は平成9年12月にオープンした観光酒蔵、神戸酒心館です。醸造工場をはじめ、自家製の豆腐料理や旬の酒肴などが楽しめる飲食スペース、お酒や特産品などの物販スペース、ギャラリー、イベントホールなどがあり、正に大人から子供まで楽しめる総合スペースなのであります。

「女王様、なんだかお酒のテーマパークに来ているみたいでワクワクしますねえ」

と大臣も大はしゃぎ。ギャラリースペース


酒心館にはこんなギャラリースペースも。毎回違った会場でいろいろなものを見学できるのも灘の酒大学の魅力の一つです。

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神戸酒心館
これが今日の開講場所、神戸酒心館。さすが灘地方を代表する観光酒蔵の一つ。立派な門構えであります。
エントランス
酒心館に入るとまず出迎えてくれるのは酒造りに使われる道具と、樽の中からお酒の作り方などを紹介してくれるテレビ。館内にはアイディアがいっぱいです。
物販コーナー
物販コーナーには兵庫県の特産品が盛りだくさん。いかなごの煮付け、好物なんですぅ。
実は毎回会場が変わるのも灘の酒大学のおもしろいところ。普段訪れることのない酒蔵や資料館で、
いろいろな雰囲気を味わうことができます。中にはそれを楽しみにこられる方も。
ついてまいれ。
「ずっと観光酒蔵に来てみたかったんです。遠くから友達が来た時、せっかくだから酒蔵に連れて行ってあげたいなと思っても、どこに行ったらいいのか分からなかったし、自分でも行ったことがなかったので困っていました。この酒心館も、テレビで見たことがあって一度来てみたかったんです」

という女性をはじめ、みなさん講義の前に館内を熱心に見学し、楽しんでおられました。

「やっ。もうこんな時間じゃ。講義が始まるぞ。ついてまいれ。大臣!」


「は、はいっ。」


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