団六氏のユニークな講義の後は恒例のきき酒。ただし、今回のきき酒は前回までとは違い、結果は全員満点ということにして、4社のメーカーのお酒と、高嶋酒類食品が用意して下さった甲南漬などのオードブルをビュッフェ形式で味わうことに。
「お酒が飲める上に、美味しいアテがたっぷりついておるとはうれしいのお」
と、満面の笑みを浮かべる女王様と
「女王様は本当に食いしん坊なんだから…」
とポツリ呟く大臣は、早速きき酒会場へと向かいます。
今回味わうお酒は4種類。
酒米の王者・山田錦のルーツとなる幻の酒米・山田穂を使って醸し出した「純米大吟醸・山田穂」(白鶴)をはじめ、「搾り立て生酒・酒廻船」(浜福鶴)、「純米酒・御影郷」(福寿酒造)、「生原酒・灘泉」(泉勇之介商店)と、各メーカーご自慢の名酒ばかりです。
「これはすごい、全部タイプの違う個性派ぞろいじゃ」
と感動する女王様を筆頭に、
「やっ、たまらんなあ。このお酒好きやねん」、
「こっちのお酒も無くならないうちに飲んでみよう」

きき酒がすすむにつれ、参加者の方同士が仲良くなっていく、なんていう光景も…。 |
と、参加者の皆さんはとてもうれしそう。中には、隣の方にお酒をついであげたり、今日で4回目の講義とあって、参加者の方同士仲良くなって会話をはずませる、という温かい光景も見られます。
“教育課程”の1つとはいえ、今回ばかりはみなさんすっかりお酒を楽しんでいるのでした。会場には、講師を務められた団六氏の姿も見られます。お酒を片手に甲南漬を召し上がり、 |
「私、生まれがこの近くなもんで昔から甲南漬のファンなんです。ここにもしょっちゅう買いに来るんですが、こちらで出されているランチメニューもなかなかいけますよ」
なんて気さくに話して下さいます。大臣が、
「生の落語を聞くのは初めてなのですが、実にいいものですなあ」
と感想を述べるや、すかさず
「今度、『露の会』という寄席をしますので良かったら来てください」
と、ニッコリ笑ってチラシを渡して下さいました。 |
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「あら、甲南漬を野菜でくるむとおいしいのねえ。」

今日のきき酒会はビュッフェ形式。4種のお酒と多彩なオードブルで、皆さんは上機嫌。

ハイ、ポーズ。

ほほぅ、こりゃいいね。
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