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| 第5回:〜杜氏の技と醸造工程〜の巻 | |||
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| ■卒業生の今後の酒学の精進に期待! |
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卒業にあたって、東灘区長であり、灘の酒大学・学長である藤原恒弘氏から、卒業生代表である参加者の最年長者・井上良一さんに卒業証書が手渡されます。
「今後も、灘の酒のすばらしさを伝え、よりいっそう酒学に精進して下さい」藤原氏から、まるで本当の卒業式のように激励の言葉を受け、井上氏は、ちょっぴり照れくさそう。 卒業生となる皆さんからは、 「良かったよっ!本当に楽しかった」という言葉とともに盛大な拍手が起こり、5回にわたって灘の酒の伝統と技を伝授してきた灘の酒大学は、無事終了となるのでした。 「いや〜、女王様、この大学を通して、私めもいろいろと酒学を勉強させていただきました。3月14日の修学旅行は、丹波篠山に行くそうですが、そちらも楽しみですねぇ。」 「そうじゃ、丹波篠山は、丹波杜氏のふる里。わらわも大変楽しみであるぞ。…ところで大臣、実はさきほど参加者の方からとっておきの店を教えてもらったのじゃが、 卒業祝いに一杯、どうじゃ?」 「いいですねぇ…さ、さ、行きましょう女王様。ウヒヒ…」 卒業にあたり、「灘の酒大学卒」という、新しい学歴がついた女王様。その日は終始上機嫌で、大臣とともに朝まで大いに飲み明かしたのでした。 |
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