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女王様のキャンパスレポ〜ト 灘の酒大学受講記

第5回:〜杜氏の技と醸造工程〜の巻

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卒業生の今後の酒学の精進に期待!

 実習を最後に、灘の酒大学の講義すべてを終えた参加者の皆さんと女王様たちは、いよいよ修学旅行を残すのみとなり、卒業の時を迎えます。
見事じゃ「女王様、聞くところによると、5回のきき酒を通して80点以上を取り、灘の酒大学・きき酒最高学位「大吟醸」となった方は1名、70点以上の「吟醸」は2名もいらっしゃったようですよ。しかも、この上位3名は皆さん女性なのだとか。」
「女性の健闘ぶりは本当に見事じゃった。同じ女性として、わらわは将来が楽しみじゃ。しかし、きき酒の点数は別として、参加者たちは皆、熱心で優秀な生徒ばかりじゃったのぉ。」
卒業証書授与 卒業にあたって、東灘区長であり、灘の酒大学・学長である藤原恒弘氏から、卒業生代表である参加者の最年長者・井上良一さんに卒業証書が手渡されます。 「今後も、灘の酒のすばらしさを伝え、よりいっそう酒学に精進して下さい」
藤原氏から、まるで本当の卒業式のように激励の言葉を受け、井上氏は、ちょっぴり照れくさそう。
 卒業生となる皆さんからは、
記念撮影「良かったよっ!本当に楽しかった」
という言葉とともに盛大な拍手が起こり、5回にわたって灘の酒の伝統と技を伝授してきた灘の酒大学は、無事終了となるのでした。
「いや〜、女王様、この大学を通して、私めもいろいろと酒学を勉強させていただきました。3月14日の修学旅行は、丹波篠山に行くそうですが、そちらも楽しみですねぇ。」
「そうじゃ、丹波篠山は、丹波杜氏のふる里。わらわも大変楽しみであるぞ。…ところで大臣、実はさきほど参加者の方からとっておきの店を教えてもらったのじゃが、 卒業祝いに一杯、どうじゃ?」

「いいですねぇ…さ、さ、行きましょう女王様。ウヒヒ…」
卒業にあたり、「灘の酒大学卒」という、新しい学歴がついた女王様。その日は終始上機嫌で、大臣とともに朝まで大いに飲み明かしたのでした。

できあがってまっす。
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