HOMEへ お酒のある風景 バックナンバー

2005/1/7〜2005/1/13
湯豆腐

温めた豆腐をタレで食べるのではなくて、最初からお汁に味がついているタイプ。ダシのしっかり効いたスープにはとろろ昆布も入っていて、豆腐はもちろん、スープも主役。寒い日にはたまりません。日本酒、焼酎どちらにも合いますね。

2005/1/14〜2005/1/20
普通のコロッケ

いいですねえ、コロッケ。特にソースをたっぷりかけたりすると郷愁も伴って抜群の酒の肴になりますね。この場合、具材にこだわった高級志向のコロッケよりも、お肉もほんのちょっとしか入ってない、ごく普通のイモコロッケがいいようです。

2005/1/21〜2005/1/27
醤油味のたこ焼き

たこ焼きというとまずビールが思い浮かびますが、それはソース味のたこ焼きの場合。これが醤油味となると日本酒はもちろん焼酎にも合うんです。熱々のたこ焼きをハフハフいいながら食べるので、お酒は冷たいほうがいいですね。

2005/1/28〜2005/2/3
ドテ焼き

大阪でドテ焼き(スジ肉の煮込み)と言うと、大きくわけて2種類あります。串にさしたものと、器に盛ったもの。器で出すものにはこんにゃくとかの具が入ってますが、串のはスジ肉のみ。でもこの野趣とシンプルさが捨てがたいんだなあ。

2005/2/4〜2005/2/10
クリームチーズの
梅肉ソース

さいころ大に切ったクリームチーズとさらし玉ねぎを梅肉ソースで和え、かつお節をかけたもの。チーズのまったり感と、梅のさっぱりした味が不思議とマッチして、とてもお酒のすすむ一品でした。

2005/2/15〜2005/2/17
ヒデさんの酒三昧
菊正宗酒造の蔵開き1

地酒蔵に多い蔵開きを大手蔵がするというので見学に行った。ハープとフルートのミニコンサートあり、落語会あり、子供たちの遊び場がありと親子で楽しめる会場構成になっており、始めての開催にしてはよく考えられていた。ずらりと並んだテントをみると、遠い昔の学園祭を想い出して童心?に帰り、随分と散財してしまった。BYヒデ

2005/2/18〜2005/2/24
ヒデさんの酒三昧
菊正宗酒造の蔵開き2

大阪の屋台で欠かせないものにたこ焼きとイカ焼きとおでんがある。酒を片手にたこ焼きをほおばっていた方がいた。関東ではお目にかかれない風景であろう。熱々をふうふういいながら食べるのだ。私も欲しくなり、冷たい樽酒で味わってみた。 BYヒデ

2005/2/25〜2005/3/3
ヒデさんの酒三昧
福島・大七の生_純米

最近、生もと純米が人気だ。淡麗・辛口一辺倒の酒質に飽きてきたのだろうか?いろんな酒質を楽しむことはいいことだ。私も平日は湯煎で生もと純米の燗酒を楽しんでいる。先日、久しぶりにSSI(きき酒師)の講習会を覗いたら、大七・生もと純米の燗酒を実演し提供していた。BYヒデ

2005/3/4〜2005/3/10
ヒデさんの酒三昧
大阪ミナミの山三にて1

地方の銘酒とこだわりの肴を目当てに通う常連は多い。このお店ではマスターの山瀬さんに酒と肴を任せてみても面白い。先ず、お通しのするめの麹合えに圧倒される。スモークされた焼き穴子(鰻?)に秋鹿・生もと純米(山田錦と雄町)が登場した。普段2合までと決めている酒量だが、ここではなかなか守るのが難しい。 BYヒデ

2005/3/11〜2005/3/17
ヒデさんの酒三昧
大阪ミナミの山三にて2

関西の肴で美味しいものといえば明石のタコ。梅肉で味わうタコの足のイボイボは触感といい、味わいといい酒が進んでいけません。合わせた酒は大阪・片野桜の生もと純米。関東から来た客人も、タコの新鮮さにいたく感動していた。最後に福島・大七の生もと純米のぬる燗で〆た。あ〜あ幸。  BYヒデ

2005/3/18〜2005/3/24
ヒデさんの酒三昧
神戸ベイシェラトンHにて

世界から集められた数百種類のワインの試飲ができるワインフェスティバルに行ってきた。今回は白ワインに絞り込み、チーズ盛りを採って、飲み比べてみた。ピュリニー・モンラッシェの尾を引く余韻が印象に残った。ところで皆さん、シャンパンのコルクが三層になっているのをご存知でしたか?  BYヒデ

2005/3/25〜2005/3/31
ヒデさんの酒三昧
太閤苑にて
姪の結婚式に行ってきた。式は人前結婚式だった。最近の若い人は仲人を立てないのが流行りなのか?まあフレンドリーな感じがして好感はもてる。披露宴は初めに和食、次いで洋食に・・・。ドリンクもビール、シャンパン、日本酒、ワインと好みのドリンクが選べ、これまた今風だ。  BYヒデ
2005/4/1〜2005/4/7
ヒデさんの酒三昧
日本盛・煉瓦館にて
懐石料理と銘酒・惣花を味わう夕べに行ってきた。向付けに始まり、椀盛り、焼きもの、ご飯、預け鉢と次々に登場する美しく盛付けされた料理の数々に圧倒された。惣花は冷やで、やや辛口の旨口酒は燗でと細やかな配慮もなされており、特に〆鯖の柔らかい酸と純米吟醸・惣花の柔らかい酸が見事に調和していた。 BYヒデ
2005/4/8〜2005/4/14
ヒデさんの酒三昧
長期熟成酒を研究しているグループ
清酒を3年以上熟成させる古酒は鎌倉・江戸時代からある。酒税の関係で途絶えていたが、その古酒を20年前から復活させようと勉強を始めたグループがあり、その試飲会に行ってきた。古酒の熟成香は黒糖様の甘い香りや、シェリー様の香りを特徴とするが、その多様さに驚かされた。  BYヒデ
2005/4/15〜2005/4/21
ヒデさんの酒三昧
オーストラリアワインの
スプリングテイスティング
田崎氏のセミナーがあると聞きウェスティンHに駆けつけた。オーストラリアは品種間ブレンドが盛んで、多種多様なワインを造っているが、そのユニークなワインの数々を田崎氏の流暢な解説で味わった。日本酒もこの様な催しができればもっとファンが付くのにな〜と、うらやましく思った。  BY ヒデ
2005/4/22〜2005/4/28
ヒデさんの酒三昧
夙川堤の花見
例年より一週間遅れで開花した桜を見にいった。今年から火気使用が全面禁止となり、さぞや静かに見物ができるかなと思って行ったが、あにはからんや、若い学生のグループがあちこちで気勢をあげていた。飲んでいる酒は缶ビールやチュウハイがメインで、お弁当にお茶のグループが多く、清酒の一升瓶やパック酒の持参組は皆無にひとしかった。毎年観察しているが、年々お酒そのものが飲まれなくなってきている感がある。BYヒデ
2005/4/28〜2005/5/12
ヒデさんの酒三昧
白鶴酒造の蔵開きにて
さすがに大手蔵の蔵開きだ。二日間にわたり、演奏あり、お笑いあり、マジックショウありとキキ酒やお酒のクイズ以外の催しが盛りだくさんだった。驚いたのは、出演者が社員さんだったことだ。経費節約ではと思いきや、プロ顔負けの熱演だった。キキ酒とペーパーテストでゲットしたお酒を土産に落語の演題「平林(ひらりん)」をつぶやきながら蔵元を後にした。 BYヒデ
2005/5/13〜2005/5/19
ヒデさんの酒三昧
スカイビル39階スカイラウンジにて
都会の喧騒を離れて夕景を眺めながら静かにグラスを傾けるのもいいものだ。「印象日の出」というモネの絵のような景色を前にし、「スカイラピュータ」というオリジナルカクテルを注文した。オリーブとピクルスをつまみに、時間の立つのも忘れてゆっくり味わっていたら、夕景がネオンの夜景に変わっていた。何「そんなところに一人で行ったんか?」なんて、ヤボなことは聞かないでください。BYヒデ
2005/5/20〜2005/5/26
ヒデさんの酒三昧
木曽福島「くるまや」にて
五月の連休に長野・木島平に行く途中に立ち寄った。太麺でモチモチした触感が人気でいつも行列ができている店だ。かぶ菜を乳酸発酵させた漬物「すんき」を肴に「純米・中のりさん」で一杯、仕上げに「ざる」を二枚がくるまや流とか?美味しかったな〜。BYヒデ
2005/5/27〜2005/6/2
ヒデさんの酒三昧
長野・木島平の山荘にて
春の山菜採りに魅せられてここ5年、五月の連休に訪れている。採れたてのタラの芽、コシアブラ、コゴミ、フキ等々を、天ぷらやクルミ味噌合えにし、地元、奥信濃・野沢の銘酒「水尾」の特別純米酒で飲る楽しみは格別だ。来年もまた来よう! BYヒデ
2005/6/3〜2005/6/9
ヒデさんの酒三昧
ホテル阪神の花座にて
二年ぶりに開催されたSSI近畿支部例会に出席した。久しぶりにお会いした人と話しをしたいわ、目の前の酒と肴は気になるわで、気もそぞろだった。50銘柄の酒と40種の肴を味わうには2時間は短かった。話しは変わるが、適量の試飲酒を注ぐ優れ物も登場してきた(写真)。
BYヒデ
2005/6/10〜2005/6/16
ヒデさんの酒三昧
神戸・酒心館
「さかばやし」にて
カミさんの知人の奥さんがシャンソンを歌うというので聴きに行った。早めに行きカウンターでキキ酒セットを注文しようとしたがタッチの差で店終い。仕方なく「さかばやし」で、豆腐のステーキ、ぬた等を肴に純米酒・御影郷をぬる燗で。ほろ酔いで味わうシャンソンも乙なものだ。BYヒデ
2005/6/17〜2005/6/23
ヒデさんの酒三昧
花酵母仕込みのお酒
東京農大の卒業生たちで研究しているという酒の試飲会に行った。各県一蔵の原則らしいが三十蔵が出品していた。ベゴニア、ナデシコ、日々草、ツルバラ、ヒマワリ等々、かなりの数の花酵母で造られている。印象は吟醸磨きの酒でないのに口中香が吟醸に近いものだった。花の香りが全面ある酒ではない。試飲用器にも演出が施され、今後が楽しみな酒だ。 BY ヒデ
2005/6/24〜2005/6/30
ヒデさんの酒三昧
大阪・山中酒の店にて
ここでは冷やでも燗でも試飲できるので、よく利用している。それに、有名・無名にかかわらず、正価で販売している点が安心できる。「○○寒梅」なんて酒は当初から扱っていないが、季節の飲み頃の銘酒を豊富に提共してくれる。いま流行の焼酎などに注力せず、地酒一筋でがんばってほしいものだ。BYヒデ
2005/7/1〜2005/7/7
ヒデさんの酒三昧
フランス人をもてなすの巻
一昨年フランスでお世話になったご夫妻が観光で日本に来るというので、夕食を我が家にと招待した。すき焼き、山菜料理でもてなし、ドリンクは日本産のワインと日本酒、おさえにビールを用意した。料理は満足していただいたが、気になるドリンクの方はビールばかり召し上がられ、自慢の日本酒は食事の最後に少し口をつけただけだった。ウーム残念!BYヒデ
2005/7/8〜2005/7/14
ヒデさんの酒三昧
大阪南港ふれあい港館にて
今年は日本におけるドイツ年とか。リースリングの14種を味わうセミナーに参加した。オーストラリアやスペインのワインとのブラインドテイスティングを行ったがドイツワインが圧勝だった。モーゼルから来られたシュミット会長とワインの女王様もほっとされていた。写真はワインの女王と。 BY ヒデ
2005/7/15〜2005/7/21
ヒデさんの酒三昧
ホテル日航の世界のワイン試飲会にて
最近はワインの試飲会ばかりですみません。なにしろ日本酒の試飲会が少ないもので…(言い訳ですかね)。ワインの試飲会なので会場に展示できなかったのでしょうけど、変わった酒が会場の入口前に置かれていました。「ラ・トマト」というトマトな味のリキュールでした。お味は「・……?」 BYヒデ
2005/7/22〜2005/7/28
ヒデさんの酒三昧
ヒューガルデンホワイト
ベルギーの上面発酵白ビールは和・洋・中全ての食事に相性が良いので、我が家では接客用ビールとして常備している(値段がはるので常飲はできませんけどね)。日本のビールと違い炭酸ガスの刺激が強くないので女性に人気があるようだ。まだ味わったことのない方はぜひお試しを。BYヒデ


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