優れた酒器は、
酒呑みに大いなる喜びを与えてくれるもの。
「旨い酒はどんな器で飲んでも旨い」とは思いながらも、
佳き酒を佳き器で楽しみたいというのは、
日本酒に限らず、古今東西あらゆる酒呑みの共通した心理である。
今回「SAKE王国酒材班」が取材させていただいた
「日本初<十の酒蔵と十の陶芸家による>酒と酒器のエキジビション」
は、
そんな酒呑みの心のヒダをぐりぐりとくすぐる、実にウレシイ企画。酒造りと酒器作りの至高の技が相対峙したこの興味深き展示会について、
さっそくご報告しよう。