◆酒もよし。器もよし。味もよし。
利き酒を希望する人は、酒別に展示された多くの酒器の中からお好みのものを選び、利き酒コーナーに持っていって目的の酒を注いでもらう仕組み。もちろんそれぞれの酒は氷水を張った桶で適温に冷やされている。
我々「酒材班」も、実際に利き酒を楽しんでみた。さんざん悩んだ挙げ句にまず選んだのは「勝駒大吟醸」。手元資料によると、仕込みタンクが十本程の本当に小さな酒蔵とのこと。オーソドックスな形をした陶器のぐい呑みを選び、一献。さらりと舌の上を流れた後、含んだ口の中でフルーティな香りが広がる。旨い。

次に先述の「銀河鉄道純米大吟醸生大古酒」。キンキンに冷やしたものをやや大ぶりの器に注ぎ、一口。こちらは香りの広がりよりも、しっかりとした存在感が魅力の逸品といった感じである。

全部を順番に試したいのは山々であるが、残念ながらタイムアップ。佳き酒と佳き器のハーモニーをわずかばかり堪能させて頂きつつ、後ろ髪を引かれる思いでエキジビション会場を後にした。


「酒材班がゆく」第1回、いかがでしたでしょうか。
SAKE王国では機会があれば、いつでも(可能なかぎり)、このような取材にゆきたいと考えています。おたのしみに。また、今回の取材についてのご感想や、「こんな所を取材して欲しい」といったご意見、ご希望等ございましたら、「SAKE王国酒材班」まで、E-mail:sake@tpk.toppan.co.jpください。お待ちしています。ちなみに今回のイベントの情報は、大阪府高槻市のosaru様よりいただきました。osaru様、ありがとうございました。


SPECIAL PRESENT
今回のエキジビションで、スタッフがGETした酒器(賞品写真を見る)を、
抽選で1名様にプレゼント。
たくさんのご応募ありがとうございました。現在終了しております。


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