![]() 「大神神社・醸造安全祈願祭」を訪ねて [PAGE 1] [PAGE 2] [PAGE 3] [PAGE 4] [SPECIAL PRESENT] |
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お酒好きの方なら、造り酒屋の正門などに、杉の葉で出来たサッカーボール大の丸い玉が吊されているのを見かけたことがあろうかと思います。
酒林(さかばやし)、またの名を杉玉(すぎだま)。 元々は「新酒ができましたよ」と愛飲家に知らせるための合図でしたが、次第に酒屋の看板として常時吊されることが多くなったものです。 この酒林の本家製造元と言えるのが、酒造りの神様として酒造家から篤い信仰を集めている大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)。 日本最古とされるこの神社では、毎年11月14日に「醸造安全祈願祭(酒まつり)」が行われ、地元奈良をはじめ伏見、灘など、関西の酒造関係者が多数参列して醸造の安全を祈り、お守りの護符と神社で作った酒林を授かって帰ります。 今回の酒材班は、建国3周年の記念と、「2000年代も変わりなく美味しいお酒が呑めますように」との“祈念”を兼ねて、大神神社の酒まつりをレポートします。(きちんと襟を正して読まないと、酒の神様のバチが当たって酒運が落ちる・・・こともあり得ますのでご用心。) |
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