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酒材班がゆく!
vol.19「個性派オヤジ奮闘記〜ある酒屋の取り組み」

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酒類販売の規制緩和が進み、コンビニやスーパーを中心にアルコール飲料を扱うお店が増え始めている昨今。酒好きの一般ユーザーにとっては、酒やビールがあちこちで購入できて便利になりましたが、全国の酒屋さんからすれば、ふと気が付くとあちこちに強力なライバルが増えてエライこっちゃ!という、まさに“酒屋受難の時代”に突入した訳であります。

こうした中、地酒の品揃えを豊富にして専門性を強めたり、店主・店員が「きき酒師」の資格を取得して提案型営業に勤しんだり、コンビニに業態転換して顧客の幅を広げたり、あるいは「酒販天国」登録店の皆さんのようにネットでの情報発信に力を注いだり・・と、全国各地でいろんな酒屋さんが、さまざまなスタイルでお店の付加価値を高めようと努力を重ねています。

兵庫県は西宮市にある「酒の蔵たけなか」も、そうした一風変わった個性を備えた、阪神間では知る人ぞ知る“オモロイ”酒屋のひとつ。
えっ、どこがオモロイのって?そいつは本文でどうぞ。


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