|
取材当日は、午後1時に南海高野線の「河内長野」駅改札前で全員集合。そこからぶらぶらと10分弱ほど歩いて、天野酒の酒蔵へと向かいました。
 |
| 「ああ〜なんかイイ雰囲気ですねぇ」 |
「何か、いい雰囲気だなあ」「そうですねえ」
誰ともなく声が上がります。車二台がすれ違うのがやっとの、狭い旧街道沿いに建つ蔵の外観は、いかにも歴史のある酒蔵らしいたたずまい。皆さんの胸に、蔵見学への期待感がますます高まって来たようです。
ひと通りカメラの中に景色を収めた一行は、引き戸をくぐって蔵の中へ。
当主の親族で、蔵の中心的存在として活躍されている企画室室長の西條陽三さんが、にこやかに一行をお出迎えしてくれます。
「本日はようこそお越し下さいました!ご覧の通り小さな蔵なので、見学といっても本当に蔵の中を普通に見ていただくだけなんですが、古くからの建物ならではの空気感や蔵の色のようなものを感じ取っていただければと思います」
とまずはごあいさつ。続いて天野酒の歴史について説明して下さいました。
|
 |

味わいのある古びた建物が多い道のりをぶらぶらと。

蔵の正面玄関

蔵内には三輪明神の酒玉がいくつも

見学前には、蔵の歴史や原料米等について西條さんから詳しい説明が

メモを取りながら熱心に聴き入る参加者の皆さん
|