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VOL.4「地ビールに取り組む清酒メーカー」
キザクラ カッパカントリー

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おなかに優しいから何杯飲んでも平気?!



プロの技で絶妙の泡猛暑の舞台裏からエアコンの効いたバーカウンターへ戻ったところで、お待ちかねの“試飲タ〜イム”。今回は主力3商品を堪能させて頂きました。
まずは
「ケルシュ」。ドイツ西部のケルン地方でよく飲まれているタイプのビールで、くせのないさっぱりした飲み口が特徴。一般のビール党に広く愛されそうなお味であります。次に「アルト」。ドイツ北西部の州都デュッセルドルフ地方で飲まれている濃色タイプで、いわゆる通向け。程良い香りと苦みが個性を主張する。ん〜くせになりそう。
最後は清酒メーカーならではの個性派
「ゴールド」。清酒酵母で発酵させた黄桜ならではの地ビールで、華やかな香りが特徴。ほんのわずかな甘味が舌に優しい。女性には特におススメであります。

ケルシュ、アルト、ゴールド

この他、原料にあの「山田錦」を使った「スーパーゴールド」や「KY25」、高アルコールの「アルト7」、などのラインナップを、その時々に応じてレストランでお楽しみ頂けるとのこと。
ビール造りにはすべて清酒造りと同じ名水「伏水(ふしみず)」を使用。そして製品化の際も敢えて濾過工程を通さず、30%ほどの酵母を残したままの「濁りビール」としており、これぞ地ビールという微妙な味わいを生み出しています。
「ビール酵母はビタミンB1やB2が豊富で、整腸作用もあってカラダに優しいんですよ」。
呑んべえにとっては、うれしい大義名分であります。