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酒材班がゆく!
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「かどや酒店飲み会」顛末記

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■“仕事抜き”の飲み会へこっそりと・・・

ある日、王国宛に送られてきたメールマガジンを何気なく飛ばし読みしていたヒデさんは、その中の一通 に大層魅力的な文面を発見しました。
「飲み会のご案内。『勉強会』や『きき酒会』ではありません。仕事抜きで旨い酒を旨い料理と共に。何でも楽しくやりましょうよ!」
送り主を見ると、我が王国の登録酒販店でもある「かどや酒店」となっています。早速ホームページ(http://www.kadoya-sake.com/)にアクセスしたところ、店主はまだ20代と若く、扱っているお酒も地元の酒蔵を中心になかなか渋い品揃え。
(こりゃ隠れた銘酒と出会える予感がするぞ・・・)

と例によって旨酒発見に情熱を燃やすヒデさんは、“仕事抜き”の殺し文句にも惹かれ、女王様や大臣たちに内緒で勝手に助手1名を連れて出かけたのでありました。

会場はJR茨木駅より徒歩5分の、無農薬野菜を使った料理が地元で評判の店「あんしんきっちん」。定刻より30分も早く到着したところ、お店の前には折しも「かどや酒店」の車が停まっており、本日の主催者である角本稔店主とおぼしき若者が、銀色の保冷カートンの酒を店内に運び入れている真っ最中。
(こだわりの酒屋の店主にしては、意外にハンサムやなあ・・)

などと思いつつ店の前に所在なげに立っていると:
「まだ準備中でバタバタしてますがよろしかったら中でお待ち下さい。」 店主というより「角本ク〜ン・」と呼ばせて頂いた方がピッタリくるような、実に爽やかな今風の好青年です。 お店の扉には:「本日は貸し切りです」の貼り紙があり、「今夜はとことん旨い酒と旨い料理を堪能して下さい」と呼びかけられているかのよう。店内は自然木の床、テーブルでまとめられ、店名の「あんしんきっちん」通 りの寛げるキッチンです。

この日集まった20名程の面々は、店主の従姉妹のお嬢さん方4名を除けば初対面 の人達ばかりで、かどや酒店のメールマガジンなどでこの飲み会を知ったとのこと。その割には席に着いてしばらく経つとどの席もすっかり和やかなムードになり、互いの自己紹介とお酒についての会話が飛び交い始めます。 そしていよいよ開宴時刻の8時をまわったところで、角本店主が簡単に開催主旨の説明をされた後、地元茨木の「見山(みやま)純米吟醸生酒」で乾杯。いよいよ飲み会のスタートです。

 

会場となった「あんしんきっちん」(無農薬野菜を使った料理のお店)
大阪府茨木市西駅前10号103 TEL 0726−21−455


「勉強会でも、きき酒会でもないただの飲み会ですので、ほんと気軽に飲って下さい。」と店主。


「かどや酒店」角本稔店主。女王様好みのイイ男!独身です。
「こうしたイベントは初めてなのでめっちゃ緊張してます・・」



参加者全員が順番に自己紹介。初対面同士とは思えない、和気あいあいとした雰囲気は、まさに“飲み会”そのもの。


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