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「味わいの麦酒と清酒〜梅錦を訪ねて」 PAGE2

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■例によって、ブルワリー内を突撃取材

レストラン全景
前ページのハーブ園風景から視線を右に転じると、こんな感じでレストランが

レストラン正面から館内に入ると、すぐにハーブ関連商品を扱うショップが。冷蔵ケースに自家製ハーブハム、スモークフランクなどが並び、その横には大吟醸をはじめ、多“酒”多様の梅錦が棚を占めています。

レストラン内のショップ

仕込みタンク
店内に一歩進むと、右手にブルワリー。ガラスの向こうでは若い作業員の方が黙々とビール造りに勤しんでいます。

「中へ入ってみますか?」

例によってお言葉に甘え、ブルワリー内へ。工房という雰囲気のこじんまりしたスペースです。


「梅錦に入って、まさかビールを造ることになるとは思いませんでした」

と語る責任者の豊田さんは、酒とビールの両方の工程を知り抜いてい発酵タンクる腕利きの醸造職人。冬場は清酒造りにも携わっています。

酒造りとビール造りの違いの中で、特に神経を使うのが雑菌対策とのこと。

「ビールはちょっとの雑菌でも、明らかに味が変わってしまいますから」

仕込量は1日1トン、味見は毎日朝夕2回。今はビールの種類が8種類に増えているため、味の管理もハンパではありません。
ちなみにビールと日本酒、どちらがお好きですかとの質問には、

「個人的には冷酒が・・・」

とのお答えが遠慮がちに返ってきました。でもきっと両方とも大好きなんでしょうねえ。

  玄関のバリアフリースロープ
ガーデンの建物は段差を出来るだけなくしたバリアフリー構造になっており、作り手の優しさを感じさせられます。店内には車椅子も用意されてました。


ここでしか買えない安西水丸氏デザインの「梅錦アートギャラリーシリーズ」4種。


多種多様のハーブもズラリ


おみやげに人気。パソコンを使ってその場で自分の写真入りラベルを作ってくれます。


「これが濃色ビールの原料になるカラメル麦芽ですよ。」と、醸造責任者の豊田さん。



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