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| シュノンソー城にて |
パリからバスで約3時間(途中の休憩含む)。途中、広大な葡萄畑があちこちに見られる。ロワール地方はロケーションが良く、パリから近いこともあってか、シラク首相がよく海外の要人などをこの地でもてなすという。
シュノンソー城は代々の城主が女性だったことから「奥方の城」ともいわれる。華麗な庭園も上流と下流で異なる女主人の名が刻まれ、城館のあちらこちらに女主人の肖像画が飾られ、主人のイニシャルが刻まれた暖炉などがあった。
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| 発酵タンクの前で |
敷地が広く見学時間も2時間と限られていたので、城内はさっとみただけで、醸造所のほうにむかった。
試飲サービスカウンターにいた女性に無理をいって醸造所の中を少し見せていただいた。ワイン絞りはすでに済んでおり、大きなステンレスの発酵タンクにワインは眠っていた。
試飲コーナーでは三種のワインを試飲した。赤はブルーベリー風のこげたような香があったがとても飲みやすいものだった。白はシュナン・ブランで造られ、酸がとても強調されたワインだったが暑い季節にはきっと爽やかで美味しいと思われる。
ロゼはスッキリした味で可も不可もなしといった印象だった。城が描かれた綺麗なボトルラベルに魅せられて3本も土産に買ってしまった。
パリに戻るバスの中では昼食に飲んだワインがきいたのか、ぐっすり眠ってしまいフランスの庭ともいわれる景色も夢うつつだったことが唯一悔やまれる。
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| 年輪を感じる試飲室の演出 |
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観光客のワイン試飲サービスコーナーにて |
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