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フランスといえばワイン。その生産量はイタリアと並び一、二を競い、世界総生産量の約20%を産出するワイン王国だ。
そのフランスにこの秋行ってきた。今回お届けする二つのワイン畑のレポートはアイラ島(二年前に訪問)の場合とは異なり酒の取材が目的の旅ではなく、全くのプライベートで立ち寄ったものであることを先ずお断りしておきます。
そもそも今回のフランス行きはカミさんの友人の結婚式への参加が目的だった。式はフランスの南東部のスキー場で有名なアルベールビルよりさらに山奥のティーニュという村であり、式に参列の後リヨンに一泊しパリに戻った訳だが、せっかく名だたるワイン生産地の近くまで行くのだから、どこかのドメーヌ*でも見学しようと、日本を発つ前から友人に頼んでリヨン近くのコート・ロティーの生産者にアポを取っていただいていたものだ。
もう一つのシュノンソー城のワインセラーは、フランスの庭とも呼ばれるロワール河の城巡りのツアーに参加してのもので、いずれにしても詳しく突っ込んだ内容にはなっていないことはお許しいただき、どうぞ気楽な観光気分でご覧ください。
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*ドメーヌ=葡萄畑を所有し、自ら栽培と醸造をしているワイン生産者。
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